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【怖い話 実話 ほん怖】息子と公園で遊んでいたら ほんのりと怖い話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 ほん怖】息子と公園で遊んでいたら ほんのりと怖い話 短編

昨日のこと。

息子と公園で遊んでいたら、

見たことのない親子(父親と男の子)が来た。

父親はベンチに座って携帯をいじりだし、

IMG_2114.jpg


男の子は一人で砂場やら鉄棒やらで遊びだした。

息子が

「ブランコに乗る」

と言うので、ブランコで遊んでいたら、

男の子が同じくブランコで遊びだした。

(ブランコは2台ある)

しばらくすると、父親が携帯をいじりながら近づき、

「おい、そろそろ帰るか?」

と言った。

すると男の子が

「嫌だ。まだ遊ぶ」

と言う。

父親は携帯をいじりながら数分黙っていたが、

「そろそろ帰るぞ」

と言った。

すると男の子は

「帰りたくない」

と言う。

そんな会話を至近距離で聞くと、

事情を知りたくなるのが世の常だが、

相手は見知らぬ親子…

そんなことを思っていると、

男の子が

「お母さん怖いから、あの家に帰りたくない」

とポツリ…

すると父親が

「しょうがないだろ…そこしか帰る場所が

無いんだから…」

と溜息混じりにポツリ…

隣りでは息子と私が

『キョウリュウジャー』のEDテーマを歌いながら

陽気にブランコで遊んでいたが、

極至近距離にいる親子を包む空気の重さが

半端じゃなかった。

家庭で何が起きたんだ?!

と想像すると、ほんのりな時間だった。


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2016.12.28|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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