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【怖い話 実話 戦慄の恐怖体験談】幽霊が出ると言う噂の絶えない踏切 長編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 戦慄の恐怖体験談】幽霊が出ると言う噂の絶えない踏切 長編

もう20年くらい前の体験ですが 地元に

幽霊が出ると言う噂の絶えない踏切がありました。

私の地元は北関東の

片田舎の小さな街です。

IMG_0956.jpg


ある日の深夜 友人が突然訪ねて来て

『牛丼買いに行かない?』と誘って来たので

私は友人の運転する車に乗り牛丼屋のある

隣街へ行きました。

牛丼を買い帰路に着いた道すがら友人が

『例の踏切に行ってみない?踏切見ながら牛丼

食べようぜ』と言うので私も『あぁ 構わねえさ』

などと返事をし そうこうしてるうちに踏切へ到着。

踏切の周辺には民家もほとんど無く桑畑ばかり。

私たちは踏切が見える道端に車を止めて

牛丼を食べ始めた。

すると前方の踏切方面からパトカーが来て

私たちの車の横にパトカーを止めて警官が二人降りて来た。

警官『こんなとこで こんな時間に何してんの?』

私たち『牛丼食べてんですよ』

警官『こんなとこで食べてないで 家へ帰って

食べれば良いじゃないか』

私たち『お巡りさん そこの踏切に幽霊が

出るらしいから 牛丼食べながら見張ってるんですよ』

警官『馬鹿なこと言ってないで 帰りなさい。

悪い事するなよ』

と言って警官はパトカーで去って行った。

その後私たちは あ~だのこ~だの

話していたのですが 突然友人が『うぉーっ!』と

叫んだので 私は幽霊が出たのかと思い踏切に目を

やると 友人が『違う!違う!俺の運転席側の窓を

見て!』と言うので 視線を移すと…。

そこには 白髪頭で顔が干し柿みたいにシワシワの

婆さんが車内を覗き込んでいた。私は驚きのあまり

牛丼をぶん投げてしまい 一瞬その婆さんから目を

離し もう一度見ると婆さんは居なくなっていた。

しかし…私の助手席側の窓から嫌な雰囲気を

感じたので 恐る恐る見てみると婆さんが無表情な

顔で覗き込んでいた。

友人が急いで車を発進させたので 私は振り返って

確認しましたが婆さんはどこにも居なかった。

私と友人は『何?ありゃ?』『いくら何でも

あの婆さんの動き速過ぎねえかい?』

『気持ちの悪い顔してたんな』『多分

幽霊かもな』などと 今起きた出来事を

理解しきれずにいた。

その踏切は以前に四人の女性が列車に

飛び込んで死んでいるらしい。

あの婆さんは その中の一人なのかも知れない。


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2016.12.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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