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【怖い話 実話 不気味な話】青年団ボランティア 信じられない話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 不気味な話】青年団ボランティア 信じられない話 短編

私が小学四年生くらいの頃にあった話です。

私は小学二年~六年まで、

地元の青年団ボランティアのような

団体に入っていました。

IMG_1277.jpg


内容は、地元の大学の学生さんがリーダーとなり、

市内の小学生と休日、夏休みにキャンプや

ボランティアの活動を行なうというものでした。

その年の夏休みは山奥の廃校にキャンプに行きました。

よく覚えてませんが、廃校の近くには

上流の川が流れており、

私たち小学生の子供たちは、そこで泳いで遊んでいました。

しかし、上流の川というものは、大きい岩や石が

ごろごろと散らばっており、流れの勢いはあるものの、

泳げるというものではありませんでした。

私たちは、広々と泳げたり、潜ったりできる

場所を探しました。

丁度、川に架かった橋の下が、水が深く十分に

泳げると分かると、私たちは喜んで泳ぎ始めました。

私は、近所のAちゃんと一緒にキャンプに参加していました。

Aちゃんは当時、のろまという事で少しみんなから

イジメられていました。

私が川で潜っていると、隣でそのAちゃんが

溺れているのが見えました。

私は水中で「あ、Aちゃん、のろまだから溺れてる…」

と思い、岸にいる友達に助けを求めようと水面に

顔を出そうとしました。

すると、その溺れているAちゃんが、

私の足をぐいっ!と引っ張り、私も一緒に

溺れさそうとしてきました。

私が必死で水面に上がろうとしているのを、

Aちゃんの手が足を引っ張り、長い髪の毛が

絡み付いてきます。

私は本当に息苦しくなり、死にそうでした。

苦しいながらも、うっすらと目を開けて下を見ると、

青白い女が髪の毛を水草の様に揺らめかせて、

青白い手で私の足首を引っ張っているのが見えました。

「Aちゃんじゃない!」

私は恐ろしい程の恐怖を感じ、その女を思いっきり足で

何度も蹴り付けました。

何とか岸に上がった私は、心配そうに見つめる友達の

中にAちゃんを発見しました。

私は「Aちゃん溺れてなかった?」と聞きましたが、

返ってきた言葉は「お前一人で溺れていたぞ」

という言葉でした。

私はあの時、必死で蹴っていなければ、

あの女に引きずられていたのかなと考えると、

今でも背筋がゾッとなります。

長い文章読んで下さってありがとうございました。

他のキャンプでもいろいろ霊体験はありましたが

一番恐かったのをカキコしました


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2016.12.27|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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