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【怖い話 実話 心霊・怪談】鬼子母神が欲しがっている 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 心霊・怪談】鬼子母神が欲しがっている 短編

祟り、ではなさそうなんですが、こんな話があります。

前にも書いたかな?

母が小さい頃・・・と言っても母と10歳離れた妹

(私の叔母)が生まれたばかりの頃の話で。

IMG_1797.jpg


祖母は産後の肥立ちが悪く、長い間ずっと寝込んでいました。

当然なのか、叔母も小さく生まれ、元気ではなかったそうです。

(今は全然違うんですけどね。)

そんなある日、叔母が急に物凄い熱を

出し意識不明になりました。

もう、それは本当にいきなり突然。

医者を呼んでも原因が解らなかったのですが、

出かけていた曾祖母が帰宅し、叔母を見て「この子を、

鬼子母神が連れて行こうとしてる。鬼子母神が

欲しがっている」と言いました。

叔母が熱を出したのとほぼ同時に祖母も高熱を

出しでうなされてました。

何とかしないと、ってことで、母と曾祖母の二人で

1000個の団子を作り祭壇を設け、

曾祖母は母が今まで聞いた事もない

『お経』と唱えました。

それは、まるまる二晩、続きました。

母が疲れて朦朧としてると曾祖母が揺さぶって起こし

「もう大丈夫、鬼子母神は諦めて帰ったよ」と

笑って言ってくれたそうです。

ちなみにその間、曽祖父と祖父と叔父たちは、

大叔母(祖父の末妹)の家に行かされてたそうです。

何故、鬼子母神が叔母を連れて行こうとしてたのかは、

曾祖母しか解りませんが祖母の産後の肥立ちの

悪さは解消し、叔母も元気に成長しました。


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2016.12.30|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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