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【怖い話 実話 不気味な話】「ストーカー」的な人? 恐ろしい話 短編

11年前の自分の実体験です。高校卒業後、実家から20キロ

程離れた街で一人暮ししながら2年浪人してました。

浪人ってことで免許を取らせてもらえず、

せめて・・・と父に自転車を買ってもらいました。

IMG_1748.jpg


やっと大学に合格して、東京に引っ越してくる時に

その自転車も持ってきました。

でもそれから1年しないうちに駅の駐輪場から

盗まれてしまいました。

大学4年の夏、長野県警のある警察署から電話が入りました。

私は長野出身で、父は当時現役の警察官だったので

「お父さんが内線から交換手を通して電話して

きたんだろう」と思ったら「この自転車、

お宅のじゃないですか?」と。

色や特徴、鍵についたキーホルダーまでも覚えがあり、

盗難防止登録No.も古い控えを探してみたら

同一で見つかった場所も私が以前一人暮しを

していた警察署の管轄。

おまけに課は違うけど父の勤務先。

住んでいたアパートの近くではなかったみたいですが・・・。

盗難登録が実家だったので、

母が私の電話番号を教えたそうです。

自分では取りにいけないので、書類を送って

親に引き取りに行ってもらいましたが、

休みに実家に帰って見たら、そんなに

痛んでもいなくて驚きました。

3年で東京から長野まで200キロ超の旅、

それも私の住んでいた近くで見つかるなんて・・・。

初めは不思議な縁だなぁ・・・程度でしたが、

考えれば考える程「ストーカー」的な人?

と怖くなってきて弱りました。

その怖い自転車は、まだ現役で母が乗ってたりします。


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2017.02.14|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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