【怖い話 実話 戦慄の恐怖体験談】彼女の帰りを待っていると 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 戦慄の恐怖体験談】彼女の帰りを待っていると 短編

今から二年ほど前のことです。

とあるアパートに彼女と同棲していました。

その日はバイトが早めに終わり、一人でテレビを

見ながら彼女の帰りを待っていると、

IMG_1434.jpg


「だ~れだ?」

という声とともに目隠しされました。

当然彼女だと思っていた俺は、

「○美だろ~。お帰り・・・」

と、彼女の手をどけながら後ろを振り向きました。

しかしそこには誰もいなかったんです。

一瞬呆然となった後、俺の心臓は鼓動が

聞こえるほど早まっていました。

おかしい・・さっきの声は?・・・きっと幻聴だ・・・

ドアが開く音しなかったじゃないか・・・

必死にそう思いこもうとする一方で意地悪な

考えが頭に響いていました。

手はどう説明する?・・・目隠しもされた・・・

その手を掴んでどけた・・・感触もまだ残ってる・・・

俺はもう恐怖で発狂寸前でした。

(とにかくここを出なきゃ・・・)

勇気を振り絞り、立ち上がろうとしたその

時金縛りに会い、体が全く動かなくなってしまいました。

心臓が張り裂けそうで、恐怖でパンクしそうでした。

突然部屋中に若い男女と思われる笑い声が

響き渡り、ふっと笑い声が止むと

耳をつんざくような恐ろしい叫び声が上がりました。

俺の意識があったのはそこまでで、

気が付いたときは彼女に介抱されていました。

俺は彼女にそのことを話し、急いでその部屋を

出て、その日は友達の家に泊めて貰いました。

翌日、大家にこの事を問いつめると、

以前この部屋にはシャブ中のカップルが住んでいて、

男が女を殺し、自分も自殺したと教えてくれました。


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2017.02.19|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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