【怖い話 実話 洒落怖】”つかまえた” 洒落怖にならない怖い話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 洒落怖】”つかまえた” 洒落怖にならない怖い話 短編

うちの小学校は敷地が狭いため、

組み立て式のプールで、

6月頃から組み立てて10月には解体ってな感じで、

シーズン以外の日は倉庫に部品をしまっていました。

IMG_1924.jpg


6年の春頃だったか、放課後、

友達と探偵って遊びをしてた時のこと。

泥棒役だったおいらは

同役の友達と3人でその倉庫に隠れることに。

そこは隠れ場としては結構穴場で、

警官役の連中はなかなか探しに来ない。

あまりの暇さ加減に友達と怪談話などをしてた時、

倉庫の外から話声が。

しばらく黙って外の様子を伺ってると、

不意に背後に気配が。

それはおいら達が侵入してきた窓の方からで、

今いる場所はそこからは見えない死角。

息を潜めていれば見つかるわけなど、、、、 

”見つけた”

あまりにも唐突に、

しかもおいら達のすぐそばで、その声は聞こえた。

咄嗟に窓を見るとそこには誰もいない。

逃げるのは今!とばかりに窓に向かって走りだした。

二人が窓から脱出し、さぁ次はおいら、

って時にふと頭によぎるものがあった。

ん?

ちょっと待て。

今の声、、、、女の子?

今日は女の子は混ざってないぞ?

振り返って見てみると、

おいらの背後に女の子が。

ゆっくりとこちらに手を伸ばしながら。

よく見ると、女の子とは2,3メートルほどの距離。

なのに手は俺のすぐ後ろ。

”つかまえた”

その声が聞こえた瞬間、

窓の外から伸びてきたもうひとつの手に

引っ張りだされた。 

外からの手は警官役の連中だった。

倉庫内での出来事を説明し、

みんなで中の様子を伺ってみると、、、

何もいませんでした。

ただ、その女の子のいた場所に

水溜りの様な染みと、

倉庫の奥に点々と続く足跡の

様な染みだけが。

みんなで考えた結果、

なんやようわからんが一緒に

遊んで欲しかったんかなぁと思い、

”今日は遅いからまた今度な!”

って挨拶を残して帰りました。

今に思えば、

あのまま女の子に捕まって

いたらどうなっていただろうか。

そう考えるといまさらながらに

ぞっとするようなw


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2017.02.19|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(1)トラックバック(0)Edit
コメント
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文才無さすぎて読みにくい

2017-03-19 21:53 from 名無し

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