【怖い話 実話 心霊・怪談】近所でも有名な心霊スポット 信じられない話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 心霊・怪談】近所でも有名な心霊スポット 信じられない話 短編

三人の大学生が肝試しのために近所でも有名な

心霊スポットの「○○家」と呼ばれる廃屋にやってきた。

そのうちの一人がビデオカメラを持って

探索の記録を録ろうとした。

IMG_2082.jpg


そしてほかの二人がテレビのレポーターのようにマイクを

持つ振りをしながら廃屋へと入っていった。

「どうもー××でーす!おじゃましまーす!」

「怖くてあまり人が来ていないのでしょうか、

あまり散らかってはおりません。」

「これはなんでしょうか?どうやら指輪のようです。

ルビーでしょうか?」

レポーター役の一人が居間の隅に落ちていた

赤い指輪を拾った。

意外な掘り出し物に3人は喜んだがその後、

特に心霊現象もないために廃屋を出ることにした。

もちろん指輪は持って帰った。

「どうも、指輪まで

ありがとうございましたーおじゃましましたー!」

さっそく三人は部屋でさきほど録ったビデオを上映した。

「しばらくしたら指輪は売りにいこうぜ」等と軽口を

叩きながら再生ボタンを押した。

廃屋の前でマイクを構えた振りをしている

一人が映し出された。

おまえテレビ写りわりーなー等と冗談を

言っているうちに廃屋へ入るシーンになった。

「どうもー××でーす!おじゃましまーす!」

「いらっしゃい」

女性の声が入りこんでいた。

三人は固まったままビデオを見た。

「怖くてあまり人が来ていないのでしょうか、

あまり散らかってはおりません。」

「ほめてくださってありがとうございます。」

「おっとこれはなんでしょうか?どうやら指輪

のようです。ルビーでしょうか?」

「うちの家宝のルビーです。持っていかないでくださいね。」

しかし、指輪はレポーター役のポケットに

入れられて廃屋を出るシーンになった。

「どうも、指輪までありがとうございましたー

おじゃましましたー!」

「ちょっと待て!」

低く、ドスの利いた声が飛び込んできた。

ガタガタ震える三人。

そして傍らにあった電話が鳴った。

受話器を取る。

「○○です。どうして指輪を持っていって

しまったのですか?指輪を返してもらいに

本日そちらへうかがいますね・・・」

私の友人の大学生の話ですが、その後、

お祓いに行ったらしいです。


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2017.02.28|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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