FC2ブログ

【怖い話 実話 ほん怖】妖怪なんているはずがない 背筋が凍るほんのりと怖い話 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 ほん怖】妖怪なんているはずがない 背筋が凍るほんのりと怖い話 短編

住んでるアパートには、

『夜中に掃除機をかけてはいけない』

という決まりがある。

騒音が迷惑とかじゃなく、

IMG_1709.jpg


夜中に爪を切ってはいけない的なしきたり?なものらしい。

入居する時大家にそれとなく言われたし、

近所の人の挨拶でも言われた。

なんでも、掃除機かけた時だけ

変なものが出るんだと。

んなバカな話があるかと思って、

一応隣室の住人が不在の夜に

掃除機かけたった。

だってそうだろ。

爪切りとかならまだなんとなく

話としてわかるけど、

掃除機みたいな文明の利器に

取りつく妖怪なんているはずがない。

いやー出た出た。

壁から子供みたいな細くて

2mくらいある腕が出て、

蛇みたいに床をはってんの。

自分の仮説完全崩壊して、

思わず「なんでだよ!」って叫んで、

部屋から逃げ出してコンビニで夜明けを迎えたわ。

恐る恐る戻ってみたら、

手は消えてたが掃除機はコンセントが抜けて、

あと冷蔵庫のドアが開いてた。

つくづく意味わからん。

大家に聞いても純粋に由来不明。

今までアパートで死んだ人とかもなく、

とにかく出ることだけわかってるらしい。

隣人に聞いたら、

隣人が夜掃除機かけた時は

顔が出たらしいし、

もう引っ越したいわ。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
2017.03.04|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます