【怖い話 実話 本当にあった怖い話】普通の猫ではない ほん怖 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 本当にあった怖い話】普通の猫ではない ほん怖 短編

妖怪と思われる奴を見たことは有るのですが、

怖い話ではないです。

見たのは四年ほど前です。

その年の春に近所でかわいがっていた野良猫がしにました。

IMG_1708.jpg


まだ、子猫の時に捨てられたらしく

団地に迷い込んできたのを住人の何人かで

世話をする感じでした。

その猫が来て、だいたい七年後、

猫はケガがもとで弱っていき、息を引き取りました。

息を引き取る前日、猫は突然姿を消しました。

よくそんな話は聞きますが、

それでも私を含む何人かは、猫を探しました。

すると、私達が心配しているのがわかったのか、

フラフラになりながらも猫は帰ってきました。

そして、翌日の朝。

猫は冷たくっていました。

猫は死ぬ時、御山に行くといいます。

あの猫は御山に行こうとしたが、

私達のもとで逝くことを選んだのでしょう。

そう考えた私と近所のお婆さんとで、

最寄りの御山とされる山へお参りにいきました。

山の麓の小さな社で手を合わせ、

しばらく黙祷していると、

後ろから猫の鳴き声がしました。

ふり返ると異様に大きな猫が座っていました。

中型犬ほどだったと思います。

その大猫はもう一度鳴くと山の中に

駆け込んでいきました。

そのとき尾が二またにわかれているのがみえました。

多分、あの大猫は普通の猫ではないと思います。


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2017.03.14|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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