【怖い話 実話 都市伝説】火の玉 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 都市伝説】火の玉 短編

日本の伝統的な都市伝説の一つ、火の玉についてご紹介しよう。

火の玉とは夜、全く火の気の無いところで発生する

怪奇現象である。何かが燃えているような

外観であり浮遊しているのが特徴だ。

IMG_1295.jpg


火の玉は人の魂、自然発火現象、プラズマなどという

諸説があるがその正体は掴めていない。

私の祖母が見たという火の玉の話を紹介しよう。

60年ほど前の話である。当時は第二次世界大戦が

終わった直後でみな貧しかった。私の実家の近くには

大きな病院があったそうだ。(今、近くに病院はない)

私の祖母はいつも勤め先から家までの道で

必ず病院の横を通らなければならなかった。

祖母の仕事は通常は5時くらいで終っていたそうだが、

の日はたまたま夜の8時まで仕事を

しなければならなかった。そして、

祖母は暗くなった道を自転車に乗って帰っていた。

街灯もまだ少ないころであったので、

当たりは真っ暗だった。家の明かりがよく

見えたそうだ。そして、病院の横を通り過ぎた

時だった。祖母は病院の横でゆらゆら輝くなにかを

見つけた。街灯ではない。街灯にしては色が

オレンジオレンジしすぎてたという。

そして、その光を見ているとゆらゆらと

浮遊しながら、空へ飛んで行ってしまったのだという。

祖母はその瞬間は何とも思わなかったという。

そして、家に帰った後、私の祖父にその話を

したところ、それは火の玉だよ。きっと病院で

亡くなっただれかの霊魂が病院から成仏したんだ。

といわれ、ぞっとしたのだという。


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2017.03.14|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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