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【怖い話 実話】体液入りジュース かなりヤバい怖い話し特集 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話】体液入りジュース かなりヤバい怖い話し特集 短編

学生のころに某コーヒーショップでバイトをしていた。

そこはチェーン店ながらに結構ユルいところで、

休憩時間とか勤務中に勝手にコーヒーやら

ドリンクを作って飲むのが容認されてた。

IMG_2592.jpg


だから休憩に入る前とか上がる前とかに好き勝手に

自分好みのドリンクを作っちゃうわけだけど、

自分はコーヒーショップに勤めてる割にコーヒーが

あまり飲めないたちだったので、ミックスジュースとか

フルーツジュースとかをいろいろと混ぜてキンキンに

冷やして飲むのがお気に入りだった。

お気に入りとって言っても、いつも自分で

作っていたわけじゃなかった。

バイト先の古株の先輩がすごく優しい人で、

いつもその先輩が休憩時間と上がる時間になると

「疲れてるだろ?」と特性のミックスジュースを

わざわざ朝の早い時間にミキシングして

作ってくれていた。

なので自分でまかないドリンクなんて作った

ことは一度もなかったんだけど、

ある日たまたま時間より早く出てきてしまった

ときがあって、そのときふと「そうだ今日ぐらい

お返しに先輩にドリンクを作ってあげよう」と

思いミキサーのある台のほうへ向かった。

その日は先輩と自分しかシフトに入っていない日で、

朝の掃除も終わったことだし、ちょっと美味い

ジュースでも作って驚かせてやろうと

思っていたわけだけれども、ちょうど扉を

開けようというときにミキサー台の方から

ミキサーが回転する音が聞こえてきた。

どうやら先輩に今日も先を越されて

しまったようだった。

ちょっと悔しくなってドアガラス越しに

先輩を観察することにした。

あのおいしいまかないジュースが

何と何で出来ているのか知りたかった。

すると先輩は、ドアの向こうで不思議な

行動をとり始めた。

なにやらフィルムケース?から取り出した

液体をミキサーに入れたり、ミキサーを

覗き込んで独り言をつぶやいている。

すると、身を乗り出してミキサーを覗き込む

先輩の口から『ぽとぽと』と何かがミキサーに落ちた。

ミキサーが回る。

ぽとぽと。

お構いなしにミキサーは回る。

ぽとぽと。

一瞬言葉が出なかったが、

たまらず扉を押し開けた。

「何してるんですか!」

先輩は今まさにミキサーに自分の唾液を

入れているまっ最中だった。

「あ・・・・・・おはよう○○」

「いや、なにしてんですか?」

「え・・・お前のジュース作って・・・」

「は?それいつもくれてるジュースじゃないですか!

何してんですか!いっつもこんなことしてんですか!?」

「・・・・・・」

先輩は黙った。

「何なんですか?てかこれなに?

なにやってんですかまじで?」

ミキサーの傍らに立ててあるフィルムケースを取り上げると。

嗅いだ事のある匂いがふわっと漂った。

フィルムケースの中を見る。

色といい臭いといい、どう考えても精液だった。

先輩はこっちが泣きそうになっているのをよそに、

すごく申し訳なさそうな顔をして、「ごめん、

好きだったから・・・でさ・・・あの・・・○○、

今フリーでしょ?付き合わない?」にこっと笑った。

絶句した・・・。

あんな気持ち悪いことをして

おいてこの状況でこのセリフ・・・。

こいつは頭がおかしいと思った。

何より数ヶ月もこいつの体液入りジュースを

喜んで飲んでいたかと思うと吐き気より先に眩暈がした。

しかも俺は男だ。

その日付けでバイトは辞めた。

もうあそこには近付いていない。


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2017.03.04|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(1)トラックバック(0)Edit
コメント
非公開コメント

悲惨

読んだだけで吐きそうになりますな。

2017-03-05 07:59 from ちくもん

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