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【怖い話 実話 本当にあった怖い話】いろんな意味で血の気が引いた ほん怖 短編

うちの学校の怪談

20年以上前に腰まである髪の生徒がいて

友達がいなかったために、いつも休み時間や放課後は

図書館の窓辺に腰掛けて本を読んでいた。

IMG_1890.jpg


ある日、事故(ノイローゼで自殺説も有り)

で落ちて死んでしまった。

彼女の名前が残る図書カードの本を20冊借りると、

彼女が窓辺に現れる。

(長い髪の毛が本にいっぱいはさまってる説もある)

それでノイローゼになる子が続出して

図書館の図書カードが廃止されてバーコードになった。

彼女の借りた本を全部借りると家まで付いて来るらしい。

図書室の資料室のどこかに彼女の文集が残ってる。 等

何年か前の先輩が司書の先生に聞いたら

「大丈夫、あの子の読書全部読むの無理だから(w」

と実際にその子の図書カードを見せてもらって

そこには1年間で400冊、

図書カード20枚分位の貸し出しがあって。

「返してないのが3冊あるから」

と言われた。

卒業して、地元就職してしばらく

コピー部屋で一緒になった別部署の女性と世間話をして

彼女はと同じ出身校だったので

思い出話にその話をしたら、ものすごく変な顔をされた。

彼女は15年くらい前に卒業している。

「○○さんの時はそんな怪談なかったんですか?」

ときいたら

「…うん、その図書室の子って、私だから」

といわれた。

いろんな意味で血の気が引いた。


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2017.03.19|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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