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【怖い話 実話 本当にあった怖い話】確実に来るという予感 ほん怖 長編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 本当にあった怖い話】確実に来るという予感 ほん怖 長編

その日は確実に来るという予感があった。

なぜなら2週間くらい前から毎日毎日

ちょっかいを受けてた俺は、

寝る前から変な空気というか、

IMG_1784.jpg


独特の重い雰囲気ってのを

感じ取れるようになってたから。

気を紛らわす為に、

適当にCDをかけてから床についた。

確か時間は1時くらいだったように思う。

「仕事のためにどうしても早く寝ないと・・・」

そう意識しても簡単に寝れるような

雰囲気ではなかった。

どこをどう向いても視線を感じるのである。

以前にもこのようなことがあったが、

今回はそれを上回る気配。

どうやっても寝れそうになかった。

それでもしばらくするとウトウトし始めた。

だが、次に意識がはっきりしたときには

金縛りの状態であった。

金縛りにはしょっちゅうなっていたから、

特に驚くこともなかった。

しかも、寝る前にあのような気配しかなかったのだから

どうしようもない。

「どうでもいいから早く寝させてくれ・・・」

と自暴自棄になりながら、この状態に身を任せる俺。

しばらくすると目を開けられることに気がついたので、

とりあえずと思い、おもむろに目を開けてみる・・・。

すると天井にじっと佇む二つの目。

しかも、じっとこちらを見て視線を外さない。

一瞬、何がおこったか全くわからず、

ただ呆然とそソレと視線を合わせる。

すると・・・間違いなくこっちを見ながら笑うソレ。

パニックになった俺は視線を左側に移す。

するとどうだろう?

電源が切ってあるはずのテレビに何か映ってる。

よく見ると、

人一倍大きい目がこちらを見て笑ってる・・・。

とりあえず視線を外そうと

天井以外のところに目をやると、

そこら中に目が浮かんでる!

あまりの怖さに目を閉じると、

「ククククク・・・」

と女の声があたりに響き渡る。

そこで意識を失ってしまった。

次に目を開けた時にはまだ1時30分だった。

再度寝付こうとしても、

先ほどのことがあって簡単には寝られない。

ようやく寝付けたのは3時を回る頃。

次の日の仕事はあまり手に

つかなかったのはいうまでもない・・・。


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2017.03.27|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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