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【怖い話 実話 最も怖い話】幻覚を見るようになった 最強にやばい話 短編

母の友人の話。

母の友人が昔、病気で入院した。

病名は子宮ガン。

さいわい、大したことはなく、

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手術をすれば治る物だったそうで、

彼女は街で、一番大きな病院に入院することになった。

さて、彼女が入院して最初の夜、

彼女は部屋の中に人の気配を感じたそうだ。

彼女の部屋は個室だったので、

看護士が見回りに来たのかなと思ったのだが、

その気配は全然出ていく様子がない。

不審に思って目を開けてみると、

そこには着物を着た男が一人、立っていたそうだ。

いや、男という表現は正しくないかも知れない。

それというのも、

その人物の顔だけがまるで霞がかかったかのように、

あるいは、まるでそこに何も

ないかのように見えなかったというのだ。

彼女はあまりの恐怖に気を失い、

気が付いたのは翌朝だったそうだ。

最初のうちは夢だと思っていたそうだが、

その男は毎晩現れ、

ついには昼間にも姿を見せるようになった。

しかし彼女は、自分が病気や死に

対する恐怖のために

幻覚を見るようになったのだと、

家族や友人にも何も言えず、

ただひたすらに耐えていたそうだ。

しかし、我慢にも限界が訪れる。

彼女は思いきって看護士にうち明けることにした。

すると、その看護士は・・・・・・

「見えていたんですか!」

と言って、彼女を別の部屋に移したそうだ。


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2017.03.23|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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