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【怖い話 実話 じわ怖】全てにおいて不可解 じわじわ来る怖い話 短編

私は霊感ゼロ人間なので、この手の話題とは

無縁だと思ってたんですが、みなさんの話を読んで

るうちに、子供のころの記憶が甦ってきたようで、

ひとつ、

IMG_1301.jpg


どうしても理解できなかった

体験を書き込ませていただきます。

小学校低学年くらいのころ、

夕暮れ時に家に帰ってきて、

何かオヤツでもないかと冷蔵庫を開けました。

するとキャベツだかなにかの野菜の上に、

ビニール袋に入れられた

一枚のメモ用紙が乗っかっていました。

袋から取り出してみると、こう書かれてました。

『だからあ でっかくてきもちわりい 

ばけものになんの!』

ただ、これだけ。

記憶がうろ覚えで、この他に色に

関する記述もあったような気もするのですが、

(~でっかくて、の前に

”赤い”だか”黒い”だか書かれていたような・・・)

はっきりと思い出せません。

自分で書いた覚えがなく、

かなり綺麗な字だったので、

そもそも字がヘタクソな私には、

明らかに他人の字であることがわかりました。

大人の女性が書いた字に見えたので、

居間にいた母親に見せたのですが、

全く知らないとのこと。

うちの母は糞真面目な

人間なので、こうしたイタズラを

するとは考えられません。

私は奇妙だと騒ぎましたが、

「どうせあんたがイタズラして

忘れてたんでしょ」

と、取り合ってくれませんでした。

その後、あまりに不気味だったので、

メモは元の位置に戻して、

父親が帰ったら相談しようと

思っていたのですが・・・

次に冷蔵庫を開けたときには、

どこをどう探してもメモは

見つかりませんでした。

本当に、なんてことのない話なのですが、

母親もそのメモは目撃していること。

『だからあ』

『きもちわりい』

等、私も家族の人間も書かない文体が、

奇妙に記憶にこびりついていること。

そして、暗示的なのかどうかすらあやふやな、

意図のわからない文章。

全てにおいて不可解で、

なんとも理解しがたい経験でした・・・


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2017.04.18|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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