【怖い話 実話 ほん怖】昨日の話 ほんのりと怖い話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 ほん怖】昨日の話 ほんのりと怖い話 短編

一昨日の話。

金曜の仕事が終わって同僚達と飲み会になった。

酒に強くないのにしこたま飲んだもんだから、

ぐでんぐでんに酔っ払って家に帰った…

IMG_3472.jpg


つもりだったんだけど、

気が付いた時には道端に大の字で寝てた。

どうやら家に着く前に力尽きたらしい。

まぁ、起きたんだけど、

頭がグルグルするわ気持ち悪いわで

立てずにしばらく地べたに座ってたら、

視界の隅にヒラヒラと何かが見える。

何だ?と思ってそっち見たら、

コンクリートの塀から右腕が

生えてておいでおいでしてた。

自分で言うのもバカらしいんだけど、

人間泥酔してると判断力が低下するのね。

何を思ったか、おいでおいでしてる

手の方に向かって座り直し、

両手でガッチリ握手してしまった。

手は温かくも冷たくもないんだけど、

しっかり握ってる触感はあった。

でもその瞬間、その手はビクッとなって、

嫌なものでも振り払うように

俺の手を振りほどいて

塀の中(?)に消えていった。

…何かちょっとショックだった。


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