【怖い話 実話 ほん怖】テレビ台のガラス扉の裏側 ほんのりと怖い話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 ほん怖】テレビ台のガラス扉の裏側 ほんのりと怖い話 短編

俺の家は二世帯住宅みたいな感じで、

下に父方のじいちゃん

ばあちゃんが住んでいる。

小学校の頃なんかは、

IMG_1809.jpg


帰ったら二人に今日あったことなんかを

ずっと話してたもんだけど、

大学生とかになると家に帰らなかったり、

すぐに二階の自分の部屋に籠っちゃったりで、

2、3日か、下手すると5日位二人と

会わない状態が続いた。

で、大学4回の時に初めて内定を貰って、

久し振りに二人と腰据えて

話そうかと思ったんだ。

何かとめでたいときは

理由付けてお小遣い貰ってたからなw

炬燵入ってチャン○ム

見てるじいちゃんとこ行って・・・と、

ここでふと違和感に気付いた。

テレビ台のガラス扉の裏側、

そこにでっかい眼が画用紙に

描かれて貼ってある・・・

その時はそれについて話す

タイミングを失ったけど、

まじで異様過ぎて触れられ無かった。

二人ともカルトにハマるような

人でもないし・・・と、

暫くは見なかったことにしてたんだが、

この眼の絵が

一階の至るところに出てくるようになった。

じいちゃんの枕元や洗面所、

テーブル敷きの下とか。

実害は無いのに

言い知れぬ恐怖を感じた。

で、たまたま早く帰れたある日、

じいちゃんがカレンダーの裏に

でかい眼を描いてた。

俺は意を決して、何してるんだと聞いた。

すると、

「目薬さすのを忘れないように」

と・・・一気に肩の力が抜けたよ。

多分皆バカじゃねーのとか思うだろうけど、

当時は本当に怖かったんだよ。

因みにこの習慣は、

遊びに来た姪がどうしても

泣くのでやめたらしい。


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