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【怖い話 実話 意味怖】カレーの隠し味 意味が分かると怖い話 短編

料理教室で先生がいきなりこう聞いてきた。

「皆さん、カレーの隠し味には

何を使いますか?ちなみに

私は『チャツネ』です」

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「インスタントコーヒー」

「チョコレートシロップ」

「パイナップル」

「トマトケチャップ」

「ソース」

「醤油」

「蜂蜜」

いろいろ出てくる。

「やっぱり『愛情』じゃないでしょうか?」

一人の女性の言葉にどっと笑い声がおこった。

よく見ると彼女の両手の指にはいたる

ところに絆創膏が巻かれている。

なるほど、怪我しちゃう素人さんなら

「愛情」で勝負するしかないでしょう。





【解説】





『彼女の両手の指にはいたるところに

絆創膏が巻かれている』

なぜ両手に絆創膏が?

普通は利き手に傷はつかないので

はないだろうか?

となると…彼女の言う『愛情』というのは、

彼女自身の”血”なのかもしれない。

血を入れながら黒魔術のように

美味しくなるように混ぜ合わせているとか?

想像すると呪われそうな気がする光景であるが、

本当に”愛情”を込めて美味しくなる、

と考えているだけなのだろうか?

何かしら裏があるのかもしれない。

それにしても、

『怪我しちゃう素人さんなら「愛情」で

勝負するしかないでしょう』

という言葉は鼻で笑っているような

そんな受け取り方をしてしまった。

この語り手に少し恐怖を覚えてしまったのであった。


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