【怖い話 実話 最も怖い話】久しぶりに乗ったタクシーで運転手から聞いた話。背筋が凍るゾッとする話 長編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 最も怖い話】久しぶりに乗ったタクシーで運転手から聞いた話。背筋が凍るゾッとする話 長編

久しぶりに乗ったタクシーで運転手から聞いた話。

その運転手(Aさん)、夜番のときは、

六本木や銀座、新宿などの繁華街を回ってお客を拾い、

家まで届けるというコースで仕事をしてるそうです。

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大体いつも0時~2時の間は

終電を逃したサラリーマンやOLを

相手にしているそうですが、

それ以降の時間になると、今度は

仕事が終わった水商売の人たちを

乗せることが多いみたいです。

その日も、夜中の3時過ぎに

銀座付近を流していると、

一人の女性が車道に出てきてAさんの

タクシーを停めようとしています。

すかさずその女性を乗せ、行き先を聞くと、

それほど遠くはない都内の住宅街でした。

Aさんは、基本的にお客から話しかけてくるまで

自分から話はしないタイプのドライバーでした。

特に、こういった水商売風のお客は

下手に話しかけられない雰囲気があるようです。

しかし、Aさんはその女性を乗せた時から、

彼女に興味を持っていました。

なぜなら、彼女の顔はいままでに見た事が

無いほど綺麗だと思われるのに、

帽子を深くかぶっていて、口元しか見えなかったのです。

目的地に着くまでの車中、

Aさんは気付かれないように

バックミラーをチラチラと見ましたが、

やはり口元しか見えません。

そうこうしているうちに目的地に着き、

乗車料金の支払いをされた時も、

彼女の顔を見る事ができませんでした。

Aさんは一人車内で乗車記録をつけながら、

自宅であろうアパートに彼女が

入っていくところまで見届けました。

しかし、あたりは暗く、顔を見る事はできません。

「仕方ない。戻るか。」

そう考えてはいたものの、

どうしても諦めきれなくなったAさんは、

車を降り、アパートの彼女の部屋の

前まで来てしまいました。

どうしても、彼女の顔をみたかったのでしょう。

下心の度が過ぎたのかもしれません。

しかしAさんにはチャイムを押す

勇気もなく(もちろんその理由もなく)、

ドアについている覗き窓を逆から

覗くことくらいしかできませんでした。

もちろん、逆から覗いたところで中の

様子が見れるわけはありません。

覗き防止用なのか、

真っ赤なシートのようなものが見え、

部屋は見れませんでした。

Aさんはそこまでしてやっと、

自分のしている行為がストーカーだと気付き、

通報されたら大変だと、すぐ車に戻り、

来た道を引き返したそうです。

次の日、Aさんは勤めている

タクシー会社の事務所で、

出発前の洗車や点検をしていました。

そこに先輩のBさんが来て、

二人で世間話をしていると、

ふとAさんは昨日の一件を思い出し、

B先輩に話しました。

Aさん「そういえば、昨日すごい

綺麗な感じの女の人乗せたんですけど、

顔が見れなかったんですよね」

B先輩「そうなんだ。残念だったねー。

どこらへんで乗せたの?

俺も今度そこ通ってみようかなぁ。」

Aさん「銀座の○○のある交差点ですよ。

でも帽子かぶってて

全然見えないんですよ」

B先輩「○○の交差点?それで帽子?…

もしかしてその女の人の家って

××のほうじゃない?」

Aさん「え!?そうですよ!

その人!先輩前に乗せた

事あるんですか!?」

B先輩「うん、乗せたよ。

でもあの人綺麗か~?」

Aさん「え、綺麗じゃなかったですか?」

B先輩「綺麗っていうか・・

ちょっと不気味な感じだったな。

だってカラコンでもないのに目が

真っ赤だったんだよ。」


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