【怖い話 実話 洒落怖】一枚のテレホンカード配りだした 洒落怖にならない怖い話 最恐 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 洒落怖】一枚のテレホンカード配りだした 洒落怖にならない怖い話 最恐 短編

当時、ちょうど受験シーズンで皆必死で受験勉強に励んでいた

ある日、友人が仲間内に

『まぁ、俺との思い出だと思って貰っておいてくれよ』

と一枚のテレホンカード配りだした

IMG_1134.jpg


テレカをみると、その彼の写真が

プリントしてあるものだった

俺も含め仲間達がなんで

急にこんなものを…?

と不思議がっていた

数日後、その友人は交通事故で亡くなった

もちろん皆で葬式に出席し、

その友人の母親に彼から貰った

テレホンカードを見せると

『実は…』と母親はテレカを作ったと

思われる数日前の出来事を話し始めた

彼が自分の部屋で受験勉強をしていたら、

夜中急に母親のところに行き

『なんでもいいから、

何か思い出になるような物を

作っておきたいんだ』

と言いだしたらしい。

母親が

『どうしたの?いきなり』

とたずねると

『俺もしかしたら近いうちに死ぬかもしれない』

と言いだした

なんでも彼は受験勉強をしてる

最中に死神を見たのだそうだ

母親は彼に

『何を馬鹿な事を言ってるの』

とタチの悪い冗談だと思いあまり話を

聞いてやらなかった

とは言ったものの、

受験勉強による過度のストレスで

そんな事を言いだので?

とも思ったのだそうだ

まさかこんな事になるとは夢にも

思わなかったそうだ

いまでも彼から貰った一枚のテレホンカードは

思い出として机の片隅に大切にしまってある


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます