【怖い話 実話 洒落怖】大学で知り合った友人が交通事故をおこした 洒落怖にならない怖い話 最恐 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 洒落怖】大学で知り合った友人が交通事故をおこした 洒落怖にならない怖い話 最恐 短編

大学生のとき、その大学で知り合った友人が

交通事故をおこしたが、

特に親しくもなかったので見舞いにもいかなかった。

事故から丸一年


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休学の後、大学に顔を出したが、

首を骨折し三日ほど生死のサカイメをさまよい、

そのときも歩くのが精一杯のようで、

体の動きがおかしかった。

みんなから同情の視線を集めたが、

頭は以前と一緒だったので学校では

よく行動をともにした。

体が自由に動かないので、よくイラついていた。

復学して半年後ぐらいのとき、

すごい土砂降りの雨だったので、

俺とは全然逆方向だったが、

車で自宅に送っていくことにした。

その車の中で友人は話しだした。

友人「こんなこと言うたら頭も

おかしなったって思われるんで

親にも言うてないんやけどおまえにだけ

言うとくわ」

おれ「へ?」

友人「みんな事故と思ってるけど自殺・・

やったんや」

友人「おれ中3のとき近所に

住んでるイトコとデキてしもて狭い村

やからすぐ噂になってしもて・・」

友人「そのイコトに将来の結婚の

約束を迫られたんやけど断ったら

その日の夜に首つって・・」

友人「その日からどの女の顔も

イトコの顔にしか見えへんねん」

友人「苦しみに耐え切れんとコンクリートの

壁に突っ込んだけど

余計苦しみが増えただけや」

友人「体が思い通りに動かん

苦しみなんかわからんやろ?」

おれ「う・・うん・・」

友人「でもな・・もっと苦しいこともあんねん・・」

友人「そんなに思いつめてるとは

思わんかったんや・・ゆるして・・」

その後、大学を卒業してからは

年賀状だけのつきあいだったが、

ある年からぱったりこなくなった。

でも俺は、友人はどこかで生きていると思う。

生きているというか、死ねないでいるというか・・・・・


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