【怖い話 実話 心霊・怪談】サ○ィアンとかもそこらじゅうにあった頃の話。摩訶不思議 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 心霊・怪談】サ○ィアンとかもそこらじゅうにあった頃の話。摩訶不思議 短編

もう十数年前の話。その頃山梨に友達が

住んでいて結構しょっちゅう遊びに行ってたんだ。

その時はまだオ○ム心理教が怪しいとは

言われてたけど摘発される前だったんで、

IMG_1825.jpg


いわゆるサ○ィアンとかもそこらじゅうにあった頃の話。

その時既に自分たちの間では「あそこはあやしい集団」

って認識だったんだけど、怖いもの見たさであちこちの

施設を見て回ってたんだ。

もちろん有名処(第9サ○ィアンとかね)は地元の

人もみんな知ってたし点在する施設も大体判ってた訳わけ。

でも、関係があるのか無いのか判らないけど

見るからに怪しい倉庫っぽい建物が有ったりして、

そんなところを見て回ってたときの事。

車に乗り込み移動し始めたらさっきの

倉庫っぽい建物から一台のバンが出てきて、

自分たちの後に付いてきたんだ。

最初は「やべ~、付けられてるよw」

とか言ってたんだけど、あんまりずっと

付いてくるんで、地元の友達の道案内で、

本来なら絶対通らない道筋で走ろうって

事になったんだ。

つまり何度も曲がって元来た方角に戻ったみたんだ。

そうすればもし後ろの車に目的地が

有るなら絶対にどこかで別れるはず。

もしもそれでも付いてくるなら目的は

自分達ってことだ。

結果、バンはついてきた。

「やべえ、マジでつけられてる・・・」

焦ってきた事もあり制限速度をかなり

オーバーしてるにも係わらずだ。

友達は「マズイよマズイよ・・・」

と言いながらガクブルしてるし。

本格的にまずい状況になってきたので

どうすれば良いか必死に考えた末

「とりあえず振り切ろう」ということになった。

友達に道がアップダウンしていて民家が

密集しているところは無いか?と聞くと、

少し考えた後「ここからもう少し

いったところに有る!」と言う返事。

そこからすぐさま急加速をしてパトカーや

他の車が来ないことを祈りつつ爆走を続けた。

不意を突いたのが幸いしたのかバンが

一時的に離れていく。

バンが見えなくなったその隙に車を他人の

家の庭に入れ道路からは見えない位置に

素早く隠した。(友達は営業職だったため

この辺の家に詳しかった)

そしてバンが猛スピードで

通り抜けて行った事を確認してから

大急ぎで今来た道を戻り、更に

心配だったのでかなり大回りをしてから

友達のアパートに帰った。

そのしばらく後で起きたオ○ム事件後の

報道番組を見ていたら、あの時の倉庫が映ってた。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます