【怖い話 実話 一番怖い話】パニックになってバシャバシャしてた 背筋が凍る恐怖体験 長編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 一番怖い話】パニックになってバシャバシャしてた 背筋が凍る恐怖体験 長編

小学生の頃だから20年以上前の話です。

学校が終わるといつも自分を入れて4人で遊んでたんだ。

だいたい公園とか神社とかで走り回ったり

ミニ四駆とかで遊んでた。確か小5の夏だったと思う。

IMG_1777.jpg


神社で遊んでる時に泣いてる女の子に気がついた。

「なんか泣いてるのがいるな」

「めんどくさいから公園行こうぜ」

とか話してたら女の子がこっちに来たんだ。

「お母さん、いなくなっちゃった」

話しかけられた時はもう泣いてなかったけど、

目を腫らして小さい声で言ってきた。

たぶん小学校低学年で自分たちより年下に見えたな。

「俺たち知らないよ」

「その辺で待ってれば来るんじゃね」

て感じであしらって公園行こうとしてたんだけど

「一緒に探して下さい」って俺の手を掴んできたんだ。

振りほどこうとしたけどすごい力で掴まれてて

驚いた記憶がある。

みんなはめんどくさいなーとか言って

関わらないようにしようとしてた。

でも真剣にお願いしてるし手を離さないのが

わかったから「ちょっと一緒に探してやろうぜ」

って言ってみんなで探すことにしたんだ。

女の子はこの神社にいるはずって言うから、

みんなで境内を回ったんだけど誰もいない。

5分もあれば一周できる程度の広さしかないんだ。

女の子には、「ホントにここにいるの?」

って聞いても「絶対いる」しか言わないから

1時間はグルグル回ってた。

お母さんらしい人というか誰にも会わなかった。

それで夕方になってきて疲れたし

見つかりそうにないから、交番行こうって話に

なったんだ。

そしたらいきなり女の子が怒鳴り出した。

「一緒に探してくれるって言ったじゃない!

あなたも私を放り出すの!」

「みんなそんなのばっかり!嘘つき!許さない!」

そんな感じで突然叫んで俺の手を離したと

思ったら道路へ走り出した。

そこに車が来たんだ。

間違いなく『轢かれた!』と思った。

それなのに車は何もなかったかのように通り過ぎていった。

俺たちは何が起こったのか全然わからなかった。

4人とも道路に女の子が走っていって確実に

撥ねられるタイミングだったことは見てる。

でもぶつからず車は普通に走っていった。

急ブレーキなんかもなかった。

気が付くと女の子は道路の向こうにいた。

こっちを向いて無表情で俺を見てた。

そんで次の車が横切ったと思ったら

次の瞬間にはもういなかった。

ただ道路の向こうにいた女の子を見たのは

俺だけだったんだ。

あとの3人は見てないと言ってる。

みんな同じ方向を見ていたはずなのに・・・。

「あれおかしくね?」

「ひょっとして幽霊?」

そんな話をして俺たちは怖くなって帰ることにした。

それから俺たちは神社にはいかなくなった。

なんか怖いし話にすることもあまりなかったと思う。

それから一ヶ月くらい経って俺は女の子に再会した。

夏休み家族で行った遊園地のプールだった。

波の出るプールで1人で遊んでいる時に急に足を

掴まれた感触があった。

潜ってみたらいたんだ・・・女の子が。

水着じゃなくてこの前と同じ格好で水の中なのに

普通にしゃがんで俺の足を掴んでる。

俺はパニックになってバシャバシャしてたんだと思うけど、

気が付いたら監視員に助けられてた。

それ以降その女の子は見ていません。

オチがなくてすいませんが以上です。


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