【怖い話 実話 一番怖い話】富士の湖でバスフィッシングをしていた時 背筋が凍る恐怖体験 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 一番怖い話】富士の湖でバスフィッシングをしていた時 背筋が凍る恐怖体験 短編

俺は釣りが趣味で、富士の湖でバスフィッシングをしていた時の話。

朝から出かけぜんぜん釣れなくてもう昼だし飯でも食うかと思い、

周りを見渡すと木陰の丁度良い

感じの石が椅子の代わりなりそうな感じだった。

IMG_1531.jpg


ツナマヨを食べながら、だいぶ暖かくなってきたから

梅干しとか殺菌作用がある具が良かったかな、

なんて思ってると、いきなりおっさんが横に立ってるの。

裏手は林になってはいたが、見通しが悪いと言うほどで

はなかったのでどこから沸いたんだ?と物すごく驚いた。

が、真昼間だし寒気とか無いし幽霊とかなんとか

言うのは思いつかず、地元の人だろうと思い

「こんにちわ」と挨拶をすると、おっさんはこっちを見ながら

「その石に近寄っていいかい」と聞いてきたんだ。

意味は分からなかったけど地元ではなんか

大切な物なのかもしれないし、ペットの墓なのかな?

椅子にしてまずかったなーと思い、

「すいません」って言葉が口に出て、

その石から立ちあがったんだ。

するとおっさんは石の近くに近寄ってこう言ったんだ。

「僕は死んだんだ」

意味が分からなかった。

はっきりと見えるし幽霊らしい怖さも何も無い。

というか、真昼間の晴天でちょっと熱い位だったし、

頭をよぎったのは「社会的に死んで

自殺をしようとしている」人なのかな?ってイメージだった。

だけど、そう言われて僕は何を話して

良いのか判らず立ち尽くしていた。

続けておっさんは「死んで分かったのは、

水辺とか特定の石の近くだと意識がはっきりするんだけど、

そこから離れると何も考えれなくなって消えそうになる。

それが怖いんだ」と喋って、石の側の木を

一周ぐるりと回ろうとして木の陰に隠れたら、

そこから消えていた。

おっさんが何を伝えたかったかさっぱり分からなかったし、

怖い感じはなかったけど流石にダッシュで逃げたよ。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます