【怖い話 実話 一番怖い話】地下特有の空気の閉塞感や、昼時なのに妙な暗さ 背筋が凍る恐怖体験 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 一番怖い話】地下特有の空気の閉塞感や、昼時なのに妙な暗さ 背筋が凍る恐怖体験 短編

もう5年ぐらい前、駅を出た所で急にトイレに

行きたくなり慌てて地下道に入っていった。

そこの地下道は、駐車場と繋がっていて

トイレがあったのを覚えていた。

IMG_1763.jpg


案の定トイレは誰もいなくて地下特有の空気の閉塞感や、

昼時なのに妙な暗さがあった。

一番手前の端のトイレはなんか汚れが酷く入る気に

なれなくて、一番奥の端のトイレを選んで入り、

スカートの中に手を入れてパンツに手をかけた瞬間、

何か空気が動く気配が・・・。

ふっと何気なく、そのままの姿勢で顔を上げると、

トイレの仕切りの壁板の上から坊主頭と思われる

頭の上と目が合った。

そのまま目を合わせてお互い思考停止していた所、

突然「ちょっとぉ!あんた誰?何してんの!」

っておばさんの声が響いた。

私ははっと気がついて尿意も忘れてトイレの戸を

開けると、そこにはおばさんと男の人がいて

個室からは3人の男の人が出てきた所だった。

男の人達は逃げようとしたけれど、入り口に

その駐車場の管理の人がいてみんなとりあえず

交番に連れて行かれた。

一応?被害者らしいので、無事トイレを済ませた後、

おばさんと一緒に交番に行った。

状況を聞くと、一人(坊主頭)が上から覗き、

他二人は下の隙間から覗いていたらしい。

残る一人はただ見張っていたと言っていたけれど、

おばさんは出て来た時に捕まえるつもりだったらしい。

4人は駐車場をよく利用していて、たまたま私が

トイレに入っていくのを見つけ、ここのトイレは人の

出入りが少ない事から思いついたと言っていた。

まず覗かれた時に気付いたのと、

たまたまおばさんが入ってきてくれた

偶然に物凄い感謝し、それと同時にゾっとした。

それ以来、人の少ないトイレには入れなくなったけれど。


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