【怖い話 実話】呪いを行う人が後を絶たない。超最恐の話 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話】呪いを行う人が後を絶たない。超最恐の話 短編

岡山県新見市に存在する神社。

この神社には以下のものが存在する。

・育霊神社の奥の院本殿

祭壇には猫の絵、そして猫の像がある

IMG_1399.jpg

・猫の祠

猫を可愛がっていた依玉姫を祀っている

680年前、育霊神社本殿には斉藤尾張守影宗が

治める城があった。

しかし統治も長くは続かず敵勢により落城を余儀なくされた。

その時、影宗の娘、依玉姫と姫が可愛がっていた猫は

何とか逃げ延び、近くの祠に隠れた。

姫がお腹を空かしていると考えた猫は姫を助けるため、

里に下り村人から握り飯を貰って、

ふたたび姫の隠れる祠へ向かった。

すると途中で敵勢に見つかったと気付いた猫は、

姫を守るため、直接祠へは戻らず、敵兵をまこうと考えた。

しかし猫がだましていると気付いた敵兵はその場で

猫を突き殺してしまう。

翌日、山道で死んでいる猫を見つけた姫は悲しみの

あまり自害を遂げる。

それを聞いた父影宗は怒り狂い姫と猫の祠を建て、

その前で敵兵を呪った。

すると猫を殺した敵兵が次々と狂い死にしたと云う。

それ以来、育霊神社では呪いが成就すると云われ、

呪いを行う人が後を絶たない。

育霊神社は呪われた人、

呪った人を救う「呪い払いの神社」である。


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