【超怖い話 実話 じわじわ来る怖い話】公園内の一番高い場所にあるブラン 短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話 じわじわ来る怖い話】公園内の一番高い場所にあるブラン 短編

小学校低学年の頃、近所の公園で見た人の事思い出した。

その公園はかなり広くて、公園全体が

小高い山みたいな形をしている。で、公園内の一番高い

場所にあるブランコに、友達2人と乗っていたら、

IMG_1498.jpg


小さい気球が、こちらへ向かって飛んで来るのが見えた。

そのうちに、かなり近づいて来て判ったのだが、

人が一人乗ってた。

で、自分等のほぼ真上に来て、気球の動きが停まった。

高さは、建物で言うと3~4階位の高さ。

数分しても動く気配もなく、

空中にぼんわりと浮かんでいた。

なんで動かないんだろうと思い、

気球に乗ってる人がどんな人なのか見てみたくなり、

友達とブランコを降りて、

乗ってる人が見える位置に移動して

確認してみた。

なんか、昔の英国紳士つうか、

昔の国際会議の何とか全権団みたいな、

凄い紳士が乗っていた。

しかも、SM嬢みたいな黒いアイマスクをしていた。

友達が

「おじさぁ~ん。なにしてるの~」

と大声で呼びかけると、

紳士は手話ともパントマイムとも何とも言えない、

変な動きをしていた。

俺も友達も、

「それ何なのぉ~」

って何度か声をかけたが、

紳士は相変わらずクネクネしてるので、

何だか怖くなりブランコ乗り場から立ち去った。

公園内に人もいなくなってるので余計怖くなり、

家に帰る事にした。

家に帰る途中、何度も公園の方を見て確認したが、

気球もあったし人影もあった。

その友達とは高校あがってからも近所だったので、

会うとたまに、「アレなんだったろうね」と話題にしてた。


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