【じわじわ来る怖い話】デジャヴとも予知夢ともちょっと違う 短編 - 超怖い話 実話

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【じわじわ来る怖い話】デジャヴとも予知夢ともちょっと違う 短編

数ヶ月前に起こったことで、

あんまり怖かったので親しい友達にしか話してない話。

ある明け方に、二度同じ夢を見たんです。街で知り合いかな?

と思う人を見かけて、暇だからと後を追う夢。

IMG_1570.jpg


その人は自分に気付いてる風なんだけど、

ちらちら後ろを窺いつつも無視して先を歩いてゆく。

さっきまで賑やかな街だったのに、

いつの間にか線路沿いの寂れた道に入ってる。

自分の左側に線路とフェンス、ちょっと先に

歩道橋みたいな跨線橋、

もう少し先には高架の線路が見える。

その人が跨線橋を渡るからついて行くと、

線路の反対側は寂れておどろおどろしい墓地でした。

相手はもう後ろを振り返らない。

怖いと思いながらついて行くと、

墓地が途切れていきなり雪原。

いつの間にか背後の墓地も消えていました。

で、その人はざくざく去ってゆくのに、

自分は雪に足を取られて歩けずに

取り残される夢なんです。

二度寝したら墓地からやり直しでした。

そっちに行っちゃ駄目だと呼びかけても結果は同じ。

気持ち悪い夢だったから、

普段はしない夢日記をつけました。

で、自分にもその人にも悪い事が

起きないようにと祈ったのです。

それから何事もなく、二週間経ったある日。

友達に連れられて、

山手線を恵比寿から渋谷へ

向かう線路沿いの道を、

初めて通ったんです。

すると、その光景があまりにも

あの夢に似ている。

左側に山手線、歩道橋みたいな跨線橋、

その先に高架の東横線…

ちょっと怖かったので、

「この前見た怖い夢とそっくりだ」

「気のせいだよ」

なんて友達と話してた。

その時。

目の前の電柱だか自販機だかの

貼り紙に気がついて、

二人とも悲鳴を上げました。

そこにはたった一言『夢で見た光景』って、

短冊に筆文字で書かれてたんです。

それ以来その道は使ってません。

きっとこの先も通らないし、

歩道橋は絶対渡らないつもり。

偶然にしても怖すぎました。

まあこれだけなんだけど、

こういう体験ってなんて言うんでしょうね。

デジャヴとも予知夢ともちょっと違うし…


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コメント
非公開コメント

No title

いつもブログをよみにきていただき
ありがとうございます(*´▽`*)

ホントこのブログ怖すぎです・・・。怖くて
トイレにいけれません・・。

2017-05-25 08:54 from 初めまして

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