【ほんのりと怖い話】田舎で炭鉱事故が起こり、7,8人が鉱内に生き埋めになった 短編 - 超怖い話 実話

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【ほんのりと怖い話】田舎で炭鉱事故が起こり、7,8人が鉱内に生き埋めになった 短編

子供心にも妙に覚えてる昔話をひとつ

俺の住んでいた田舎で炭鉱事故が起こり、

7,8人が鉱内に生き埋めになった。その中に、

うちの近所のオバサンの20代の息子も含まれており、

IMG_1247.jpg


オバサンは毎日現場に行って、

半狂乱で早く助けて助けてと泣き騒いでいた。

しかし、4日目に憑き物が落ちたように大人しくなって、

「息子は亡くなった」

と言い出した。

不思議に思ったうちの家族がわけを聞くと、オバサンは、

「事故が起きた翌朝から仏壇に上げるお茶に

泡が立つようになり、

それがどうしても息子の苦しい息に思えて仕方がなかった。

でも、今朝は泡が立たなかったので、

息子は息絶えたのだと思う」

と答えたそうだ。

それから数日後、オバサンの息子は

遺体で回収された。


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