【意味が分かると怖い話】女性とすれ違ったときなんかいい匂いがした 短編 - 超怖い話 実話

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【意味が分かると怖い話】女性とすれ違ったときなんかいい匂いがした 短編

その女性とすれ違ったときなんかいい匂いがした。

まるでスモモみたいな・・。

彼女が包みを落としたとき

「あ、落ちましたよ」

IMG_1876.jpg


と拾おうとしたが先に彼女が拾ってしまった・・・・。

「すみません」

彼女は慌てて去ってしまった。

その後ニュースでこのあたりで

殺人事件があったのを知った。

死因は「毒殺」毒は青酸カリだったそうだ。

ああ、確かアーモンドの香りがするって言うよな、

まぁ直に嗅いだら死ぬらしいから

そんなことはしないけどな。

でもあの綺麗な女の人本当にスモモの

香りがしてなんかいい感じだったよな





【解説】





青酸カリの臭いはよく

『アーモンド臭』と言われているが、

普段口にするようなアーモンドの

甘い匂いではなく、

収穫前の果実または花のものであり、

甘酸っぱい匂いである。

『アーモンド臭』は別名”巴旦杏

(ハタンキョウ)臭”とも呼ばれている。

”巴旦杏”はスモモの一種であり、

青酸カリの匂いは『スモモの香り』に近い。

つまり、『スモモの香り』がした

この綺麗な女の人は事件に

関わっている可能性が高いというこt。

それにしても、この語り手、

『スモモの香り』を強調させたいだけなんだろうが、

綺麗な女の人の香りを思い出し、

『なんかいい感じだったよな』

と物思いにふけっている感じがちょっと怖い。

もう一度会ったら

「これはこの人と結ばれる運命だ!」

とか、思いこまないよね?


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