【意味が分かると怖い話】田舎の実家で死にかけた話をする 短編 - 超怖い話 実話

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【意味が分かると怖い話】田舎の実家で死にかけた話をする 短編

ガキの頃、田舎の実家で死にかけた話をする。お盆で実家に

帰っていた俺は、仏様に挨拶して居間に行こうとした。

すると俺は、仏間から居間に向かう

廊下で、落ちてる物を見つけた。

IMG_1875.jpg


まんじゅうだった。

仏様へのお供えの残りが、

たまたま廊下で落ちたのだろう。

俺はまんじゅうが大好きで、誰も

見ていないのを確認してからそれを拾って食った。

その後なんとなく気分が悪くなり、

みるみるうちに体調が悪化した。

そして気づいたら、

俺は病院のベッドの上で寝ていた。

横には、父と母が座っていた。

母は「変なもん拾うて食うからやで

(笑)」なんて笑っていたが、

父は「マジで死んだかと思った。」って心配してた。

たった1回の拾い食いでここまで

両親に迷惑をかけるとは。

その後、医者から何か心当たりは無いかと聞かれ、

拾い食いのことを正直に話した。

医者が言うには、

普通の食あたりでここまで体調が

悪化するということは稀だそうだ。

どんだけ腐ったまんじゅうを食ったんだ、俺は。

拾い食いで死にかけることもあるから、

マジでお勧めしない。





【解説】





語り手によると、この話の流れは

落ちてるまんじゅうを見つける

 ↓ ↓ ↓

誰も見ていないことを確認して拾い食い

 ↓ ↓ ↓

病院のベッドの上で意識回復

 ↓ ↓ ↓

母から「変なもん拾うて食うからやで

(笑)」と笑いながら言われる

 ↓ ↓ ↓

医者に拾い食いのことを正直に話した

となっている。

ベッドの上で意識が回復したのだから、

拾い食いのことを話していない。

医者も意識が語り手が回復してから

拾い食いのことを話している。

にも関わらず、母は

「変なもん拾うて食うからやで(笑)

と拾い食いが原因だと知っていた。

原因を知っているのに医者に話していないのは

後ろめたいことがあるから??

医者から

『普通の食あたりでここまで体調が

悪化するということは稀』

と言われているので、

もしかしたらこのまんじゅうに毒が

盛られていたかもしれない。

まんじゅうが大好きだった

語り手に食べさせるため??

しかし、そうなると特に廊下に落としておく必要も

ないような気がするが…。

ホウ酸団子のようなものを拾い食いしてしまった、

という方がしっくりくる。

市販されているホウ酸団子のホウ酸を摂取すると

吐気、腹痛などの症状が出る。

これを自宅でホウ酸の含有量を多くした

ホウ酸団子を作れば、

倒れるくらいのものが出来上がる…かな?


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