【怖い話 意味怖】大富豪の家で貴金属や宝石など 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 意味怖】大富豪の家で貴金属や宝石など 短編

ある一人の男が盗みを働いた。

大富豪の家で貴金属や宝石などを。

ところが手に入れた品をどこで換金しようか迷っているときに

車に轢かれそうになっている子供を見つけて

IMG_1794.jpg


気がついたときには無意識に体が

動いて子供を突き飛ばしていたが・・・・・。

「おじちゃん!おじちゃん!」

子供が泣いている。

『ああ、俺死んだんだな・・・・・』

そこに誰かの声が。

「お前は悪いことをしたがいいこともした、

そこで地獄に行くのは帳消しにして

生まれ変わりやり直すことを・・・・」

「俺でもやり直せる」

男は泣いた。

「よかったな、これでお前もお兄ちゃんだな」

「うん!あの時おじちゃんが助けてくれたおかげだよ」

「あらお隣の『ペス』もなのね」

「いっぱい兄弟ができたからにぎやかだな」

「神様・・・」

「仕方ないな、強盗をしたことは事実なんだから

おまえ自身の目的は後もう少し我慢しなさい」





【解説】





『そこで地獄に行くのは帳消しにして

生まれ変わりやり直すことを・・・・』

神様は生まれ変わらせることを言ったが、

”人間に”とは言っていない。

隣の家の『ペス』の弟に生まれ変わった。

『ペス』は名前からして犬だろうか…∪・ω・∪

『おまえ自身の目的は後もう少し我慢しなさい』

という神様の言葉があるが、これは一体何だろうか?

『目的』とは?

また盗みを働くこと?

子供を守り続けること?

隣の家の犬として生まれ変わったのであれば、

子供を守ることもまた難しいだろう。

せめて、この子供の家の犬であれば…。

それにしても、人間だった頃の記憶を持ったまま、

犬にされたのであれば、それは一種の

地獄だと思うのだが気のせいだろうか。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます