【本当にあった怖い話】俺は友達と一緒にドライブに行った 短編 - 超怖い話 実話

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【本当にあった怖い話】俺は友達と一緒にドライブに行った 短編

これは俺の実体験だ。

昨年の夏、

俺は友達と一緒にドライブに行った。

そのうち肝試しに行こうか、という話になり

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地元にあるスキー場へと向かった。

夏のスキー場には誰もおらず怖いだろう、

と考えてのことだった。

山道をしばらく走り

目当てのスキー場へとたどり着いた俺たちは

まず車を停めるべくパーキングへと入った。

俺はそこである遊びを思いついた。

車のライトを落として暗闇の中を走り回る、

という遊びを。

暗闇といっても月明かりが多少あったし、

他には一台も車が無かったので大丈夫だろうと思っていた。

真夜中にライト無しで走るのは本当に危なくてスリルがあった。

俺があんまり調子に乗ってスピードを出すものだから

友達がいい加減にしろ!と怒り出した。

仕方なくライトをつけて前を見た瞬間、

俺たちは目を疑った。

ライトの光の中に人の姿が浮かび上がったからだ。

それも一人でなくたくさん、何十人も。

そして彼らは一斉に顔をこちらへと向けた。

正直言ってその時はただ逃げるだけで精一杯だったから

彼らがどんな格好をしていたのかまでは記憶に無い。

でも、一つ確かなことがある。

こちらへと向けられた顔、

それは

人の顔じゃなかった。


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