【怖い話 実話 洒落怖にならない怖い話】幽霊少女の趣味だったのか、どうなのか。短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 洒落怖にならない怖い話】幽霊少女の趣味だったのか、どうなのか。短編

近所に幽霊の噂がある廃屋があった

所在地はもと病院(本当か?)

何でもそこに幼くして

病死した少女の霊が出るとか

IMG_1487.jpg


ののちゃんだったか、

ななちゃんだったか、

まあありがちな話ではある

少女の霊は

「もっと生きたかった」

とかそんな感じのことをいうそうだ

女友達がそこへ行くと言い出した。

その人(関係ないが6年間ずっと同じクラス)は、

妹は可愛らしく人望もあるのだが、

本人はいじめられっ子で小錦のような体系だった

それに加えて自殺願望があった

便利な奴と思われてたのか、

夜中の3時ごろ電話を

何度も何度もかけてきたりだとか好きではなかった。

正直縁を切りたかったのだが・・・

まぁ色々あって無理だった。

きょうあそこへいかないか、と誘われた。

つかれるんだよなあの子といると・・・

と思いつつおk。

いっしょにその建物の中にはいった。

しばらくは何もおきなかった。

が・・・

たたみの上に座ってると、

暫くして少女登場。

まぢかよ

名前を名乗り幽霊に語りかける女友達。

はぁ、なんでそんなに生きたいの私は

もう嫌なのに、とか。

あほか。

うまくいえないけど

彼女は本物のメンヘラじゃなくて

勘違い系だったのだ

まあ、幽霊少女とおぼしきのは

しばらくは黙って聞いていたのだが、

いや気がさしたのか、突然頭の中に

「なら、かわれ!」

という声が響く

ぼーっとして座ってた私はびびって逃走、帰宅

うめき声をあげながら彼女も追ってくる。

しかしはぐれる。

ちびりそうだった。

いやっぁぁぁぁぁーって悲鳴が

背後から聞こえた気がする

ずりずりっ、て地を這うような音も。

でも、翌日彼女はどこいったかと

思いきや普通に無事だった

しかし性格が激しく変わっていて

中の人が入れ替わったとしか思えない状態

幽霊少女に入られたのか?

まあ彼女は生きたくなくて

幽霊は生きたかったんだから

ちょうど良かったのかもしれない

遊び好きになって

毎日のようにゲーセンに誘うのは困ったもんだが・・・

白い服ばっかり着ていたのが、

派手派手な服も着るようになったし。

書道が異様にうまくなったのも、謎。

幽霊少女の趣味だったのか、どうなのか。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます