【怖い話 実話 洒落怖にならない怖い話】夜中に携帯が鳴る。しかも真夜中3時に 短編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 洒落怖にならない怖い話】夜中に携帯が鳴る。しかも真夜中3時に 短編

トルルルル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪

夜中に携帯が鳴る。

しかも真夜中3時に

ほっといて10秒ほどすると

IMG_1379.jpg


自動的に留守電になり切れた

寝ぼけ眼で着信を見ると、知り合いのSだ

頭に来て、文句をいおうとかけ直してみる。

すると聞き慣れない年輩の声が聞こえる

「・・・・・・・もしもし」

拍子抜けして答え返す

「あれ?・・・Sじゃないですか?」

「はい?・・・Sさんは、2時間前に

交通事故が原因で死にました。

わたしは●●警察の交通課の者です。

失礼ですが、ご友人の方ですか?」

しばし絶句した

「いましがたその携帯で、この番号でかけましたか?」

「・・・・・・かけてませんけど。

私も遺品のジャケットが震えてるんで

なにかと思ったら携帯がでてきて・・・・」

なにか狐につままれたような気がした。

遺族もかえってしまったところだという。

とりあえず明日またかけ直すということで

警官と話をして電話を切った。

切った直後、携帯の”留守電有”

の表示がでているのに気づいた。

恐る恐る再生電話番号を押してみた。

「●月●日 午前1時25分1件です

う”あ”ーーー----ーーーー

ーーーーーーーーーーっ!!」

普通の人間なら息が続かない3分間、

音声が割れるほどの絶叫が続いている。

気味が悪くなってすぐに消した。

Sが知らせたかったのは、

ダイイングメッセージではなく、

「死の瞬間」そのものだったのだろうか


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます