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【怖い話 実話 洒落怖にならない怖い話】脅迫神経症の症状がひどく 短編

夜中、ある青年は、

脅迫神経症の症状がひどく眠れないため、

気分転換に、近くの、海岸の隣の歩道を歩いていました。

すると海の方から、

IMG_1713.jpg


かすかに拡声器からのような女性の声が聞こえました。

見ると海にぼぉーときれいな金色の光が見えました。

それで不思議に思い、浜に降りていきました。

するとその声が

「あなたはここにいますか」

「あなたはここにいますか」

と、ずーっと繰り返されているのが聞こえました。

そして仏像の形をしたモニュメントのようなものが、

海の上に立っていて、ぼぉーっと金色に

光っているのが見えました。

しかし、しばらく見ていると、

それは手や体がぐにゃぐにゃ動いていて、

そして土台かブイに支えられてないらしく、

こちらに近づいているようでした。

その瞬間

「これはまずい」

と思い、急いで元の歩道の方へ走りました。

すると

「あなたはここにいますか」

「あなたはここにいますか」

と、女性の声がどんどん大きくなりました。

振り向くと仏像のようなものは、

浜の上を動いていました。

青年は、もう間に合わないと思い、

その通り「はい」と答えようと思いました。

しかし引っかかることがあり

「いいえ」と答えました。

すると女性の声は止み、

仏像のようなものは消えていました。

そしてここは浜の上でなく、

青年は胸まで海に漬かり

海の深くなる方へ進んでいました。


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