[超怖い話 実話] ターゲット 長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] ターゲット 長編

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10年程前の事だった。

知り合いがストーカーに付きまとわれていた。

そのストーカーは女性で、何度か一緒にいた時に目撃までした。

「 最初は無言電話だったのだが、だんだんとエスカレートしてきている・・・」

相談に乗っていた時は、まだかわいいものだったが・・・

友人がコンビニで買い物している時、棚をはさんで真正面から睨み付けていたりした。

その女の顔を間近に見てしまったこともあったそうだ。

家の近くのファミレスで食べていた時、ふと視線を感じて入り口に目を見た。

ガラスのドアのすき間から、ジーッと見つめている事もあった。

上が透明になっている磨りガラスで、目だけで笑っている・・・

危険を感じたが、女性のストーカーだったので警察へ行くにもためらったみたいだった。

それからは、外出するにも、その女が何処からか見ているんじゃないかと思い

いつもびくびくしていました。

IMG_1785.jpg

ある日曜日、ドアをノックされたので出てみると、その女がたっていた。

『 いい加減にしろ!! 』

と怒鳴ると逃げていったそうだ。

そして、その日の夜、携帯電話からの着信・・・

” あの女 ”からだった。


「私の後をつけ回すのはいい加減にして下さいよ。」


「私が一番知っているんだからね。

            警察に言いますよ。」




自分が勝手にストーカーしておいて、よくもそんな事が言えたものだと腹が立ったので

「てめえ、今度俺につきまとったら、マジでぶち殺すぞ!!」

と・・・・

その電話から、女の気配が無くなったそうです。


被害妄想に囚われている女として、今では他の人をターゲットにしているみたいです。



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2018.06.21|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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