【怖い話 実話 都市伝説】きさらぎ駅の都市伝説 長編 - 超怖い話 実話

ピックアップ!

【怖い話 実話 都市伝説】きさらぎ駅の都市伝説 長編

きさらぎ駅の都市伝説とは2chを発祥とする都市伝説であり、

一般の女性が全く知らない駅で途中下車し、

降りた駅の外には奇妙な世界が

広がっているという概要の都市伝説である。

IMG_1347.jpg


2004年1月8日23時14分ごろ、きさらぎ駅の物語ははじまった。

コードネーム「はすみ(葉純) ◆KkRQjKFCDs」さんが

静岡県浜松市に実在する新浜松駅(遠州鉄道)から

23時40分の電車に乗車した。通常であれば、

数十分で自宅のある駅まで付くはずなのであるが、

彼女は20分以上電車に乗っても目的の駅につかなかった。

電車は何事も無かったかのように入り続けるが、

周囲の乗客はなぜか全員寝ているという奇怪な

状況でアナウンスされる駅名も

聞いた事が無いものばかりだった。

この異常な状況から逃げるようにはすみさんは

途中の駅で下車する。その駅には「きさらぎ駅」

という名前が書かれていた。きさらぎ駅などという

名前の駅は日本には存在しない。

はすみさんはタクシーを拾おうと駅の外にでたが、

周りは田園風景が広がり、タクシーなどは

一切泊まっていなかった。しかもタクシーは

おろか公衆電話なども周りには無かったという。

彼女はタクシーでの帰宅をあきらめて、

線路にそって歩いて帰る事を決意した。

途中、線路を歩いているとどこか遠くから深夜にも

関わらず、祭り囃子のような太鼓と鈴の音が

聞こえてきたという。

さらにあるいていると、そこにはトンネルが現れ、

「伊佐貫」という名前が記載されていたという。

その間、継続して2chに報告を入れていた

はすみさんの更新は途絶えてしまい、

きさらぎ駅の話は都市伝説化してしまった。

7年後の2011年にきさらぎ駅のはすみさんから

とある都市伝説サイトにコメントがあったそうだが、

彼女本人かどうかはわからない。

きさらぎ駅の都市伝説は謎が多い。しかも2chの

話であるので、「釣りなのでは」という意見も多く、

真偽の判断が難しい都市伝説でもある。しかし、

はすみさんの報告が本当だという前提で考えると

彼女は帰宅時の電車の中で知らず知らずの間に

別の空間に飛ばされてしまった可能性がある。

それはパラレルワールドのように現実世界と

酷似しつつもどこかがズレている世界。

別の空間への出入り口は意外に身近なところに

存在していて、ふとした瞬間にハマって

しまうのかもしれない。


関連記事

スポンサードリンク

タグキーワード
コメント
非公開コメント

トラックバック
Copyright © 超怖い話 実話 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます