【戦慄の恐怖体験談】もう女の姿は無い。気のせいか・・・。短編 - 超怖い話 実話

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【戦慄の恐怖体験談】もう女の姿は無い。気のせいか・・・。短編

10年近く前、俺は出張で京都に行った。

その日は1日中スケジュールが詰まっていて、

ホテルにチェックインしたのは、

夜の10時を回っていた。

IMG_2285.jpg


いつもの出張なら、これから夜の街に繰り出すのだが、

朝早く東京を出たこともあって疲れていた俺は、

弁当とビールを買って

部屋で過ごすことにした。

腹も一杯になり、ビールに心地よく酔った俺は、

部屋の電気も消さないまま、

いつしか眠ってしまったらしかった。

すると夜中に右腕が痺れて目が覚めた。

右腕に何かが乗っている・・・。

まるで女に腕枕をしているようだ、

部屋の電気はついている。

半分寝ぼけ眼の俺は、さほど不思議にも

思わず右腕を見た。

すると長い髪の女が、無表情で俺の

腕を枕にしてこちらを見つめている。

「うわぁ!」我に帰った俺は思わず叫んで身を起こした。

もう女の姿は無い。気のせいか・・・。

いやしかし、右腕にはまだ女の頭のズシッとした

感触が残っている。

不思議だ・・・。そう思いながら、

さすっていた右腕を何気なく見ると、

そこには、くっきりと髪の毛の跡が残っていた。


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