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[超怖い話 実話] 校舎の窓から覗く友達 長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 校舎の窓から覗く友達 長編

超怖い話 実話 長編


小学生の3年生だったか、体育の時間に校庭で授業をしていた時だった。

クラスの中のいつも元気な男の子が居なくなっている。

どこへ行ったのか、と友達同士で話していると・・・

クラスの一人の子が校舎を指差し

『 あそこにいる!!』

校舎の5階の窓から顔らしきものがこちらを見ていた。

頬杖をついている格好で・・・

肌色の輪郭だけはわかるものの全体がボンヤリとしていて

目を凝らして良くみても、目や鼻などの顔のパーツや表情がよく見えない。


IMG_1611.jpg

体育の教師は生徒を3階に見に行かせた。

その間も校庭から、顔がそこにあるのをクラスメイトと先生で見ていた。

しかし、戻ってきた生徒は

「 5階には誰もいない!!」と言った。

「そんな事あない!!!じゃ、あれは誰だ?」教師は焦ったように叫んでいた。

階をまちがえた可能性もあるんじゃないか、ということで

もう一度、別の生徒が見に行ったがやはり誰もいないとのことだった。

結局、その子は見つからず、顔の存在もそのまま・・・

ずっと校庭を見ている顔だけが、浮かんでいる様に、も見えていた。

体育の授業はなくなり、教室に戻った。

先生は居なくなった子を探しに行ったので、自習になって教室にいた。

その日の授業が終わる頃に、その子はひょっこり帰ってきた。

保健室にいたらしいかった。

あの顔はなんだったのだろう?

幽体離脱したのか?

保健室に見に行ったが、その時は居なかったようだった。


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2018.06.22|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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