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[超怖い話 実話] 他の人に見えないもの 短編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 他の人に見えないもの 短編

超怖い話 実話 短編


夏休みに大阪の親戚のところ車で向かっていました。

真夏の夏休みだった事もあり、車は渋滞でした。

気温は35度を超えていて、車はノロノロだからクーラーもきかない状態。

家族5人汗を流しながら、ぐったりしてた。

大渋滞の中、運転席の後ろに座って、窓の外を見ていました。

しばらく停車していた渋滞の列が、やっと動き出した時でした。

すぐ脇の中央分離帯に立っていた男と、窓越しに擦れ違いました。


IMG_1895.jpg


その男の顔は長めの髪に隠れて見えませんでしたが・・・

男は真っ白いスラックスをはいて、真夏のかんかん照りの中

” 青色のカーデガンを着ていました ”

目立った格好だったので、擦れ違ってすぐに、車の鏡越しに振り返ってみました。

しかし。見えたのは後ろに連なる車の列と、無人の中央分離帯だけ・・・

「ね〜 今、変な人立ってたよね?」

家族に訊いても、知らないと言っている。

運転席にいた父親は、確実に目にしているはずなのに・・・・

あんなに目立つ男を見ていないなんて・・・・・・・・・・・

他の人には見えなかったのだな・・・・・

その時、初めて見ないものが見えました。


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2018.06.22|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(0)トラックバック(0)Edit
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