【超怖い話 実話】不思議なことは起こるなーってのが今回の感想です。短編 - 超怖い話 実話

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【超怖い話 実話】不思議なことは起こるなーってのが今回の感想です。短編

みんなにはあんまり怖くないかもけど、俺には初めての

霊的な体験で怖かったので投稿します。

実は2日経った今もガクブルで会社休んでる。

文章下手ですまん。

IMG_1421.jpg


俺の会社は8階建てのオフィスビルに入っていて各階ごとに

違う会社が入っている。

今回関係あるのは4階の会社にいる俺と1階の不動産屋の

Kさんと5階の弁護士事務所のFさん。

一昨日の22:00ぐらいに残業の合間に喫煙場所にタバコを

吸いに行った。

喫煙場所は屋上にある。

屋上に出ると先客がいてよく顔を合わせる5階の

弁護士事務所のFさんがいた。

弁護士のFさんとはいつも喫煙所で顔を合わせると

挨拶して世間話をする間柄だった。

だけど一昨日の夜は挨拶しても軽く会釈されただけで

睨まれてしまった。

「あれ?」と思ったが、話をする気分じゃないのかなと

思いFさんには特に話しかけなかった。

でもなぜかFさんは時折おれを睨んでくる。

俺とFさんとの距離は5~6メートルぐらい。

なんかFさんに失礼なことでもしたのか?と最近の彼との

会話とかを思い起こしても特に思い当たることはない。

はて?話かけたほうがいいかな?とFさんをみるとまた俺を

睨んで険しい顔をしている。

やっぱり話しかけるのやめようと思いタバコの火を消した

瞬間、突然Fさんがこっちに近づいてきて突然大声で怒鳴った。

「今の二人はどうしたんですか!」

俺はわけも分からずきょとんとしてしまった。

「え?」

「今の二人はどうしたんですか!」

Fさんはもう一度怒鳴るように言った。

「今の二人って・・・?」

「Sさん(俺のこと)の隣にいた女とKさんですよ!」

「は?Kさんって?」

「1階の不動産屋のKさんですよ!」

「え?」

Kさんは1階の不動産屋の従業員で煙草も吸わないのに

たまに屋上で顔を合わせる人だった。

俺とKさんとFさんで何度か喫煙所で話をしたことがある。

「今Sさんの隣に女とKさんがいたでしょうが!」

Fさんは興奮しまくって何を言っているのか意味不明だった。

「今二人がいたんですよ!気が付かなったんですか!」

「また~かつがないでくださいよ~」

「かついでないですよ!女もKさんも顔が血だらけでしたよ!」

突然耳鳴りが起こった。

「Kさんて1階の不動産屋のKさんですよね?」

「そうです!あの女は誰ですか!」

Fさんが落ち着いてから話を聞いてみると、顔中血だらけの女と

同じく顔を血だらけにした1階の不動産屋のKさんが

俺の隣にいたらしい。

女とKさんは俺の後にぴったりくっついて屋上に上がってきて、

女は何度も俺の顔を覗きこんでKさんとなにやらコソコソ話を

していていたが、やがて二人は俺を残して屋上の出入り口から

踊り場に入り階段を降りていなくなったとのことだった。

タバコを1本吸う合間だからこの間3~5分ぐらい。

Fさんは女とKさんが屋上に入ってきた瞬間から金縛りに

なって身動きができなかったらしい。

Fさんは顔面蒼白で立っていられない状態で俺も話を聞いて

いるうちに気分が悪くなってしまった。

今起こったことはなにか説明の付かない現象だったということを

俺とFさんは認識した。

とりあえずFさんを抱えるようにして5階の弁護士事務所に運んだ。

5階に戻るとFさんは奥さんに電話をかけて車で迎えに

来てくれることになった。

Fさんは少し落ち着いたようだった。

「Kさん大丈夫かな?」Fさんがいった。

「ちょっと待っててください」

俺はFさんに言って1階にある不動産屋へ階段で駆け下りた。

不動産屋は閉まっていた。

すぐに階段で4階に駆け上がって名刺ホルダーを出した。

Kさんとは名刺交換したことはなかったが俺が今の会社に

入社した2年前に1階の不動産屋の支店長と名刺交換を

したことがあった。

名刺には支店長の携帯番号が書いてあった。

すぐに電話をかけた。

「もしもし、夜分にすいません。5階の○○社のSです。

突然ですませんがKさんの連絡先を

おしえていただけますでしょうか?」

支店長は個人情報保護法の関係で俺からは

教えられないから本人から直接連絡をさせるといった。

俺は5階の弁護士事務所に戻ってFさんにこの事を伝えた。

「何時でも構わないからKさんから連絡があったら私にも

連絡をください」Fさんがいった。

Fさんの奥さんが迎えに来るまで俺とFさんは終始無言だった。

俺も家に帰り朝まで寝ずにKさんからの電話を待ち続けたけど、

結局Kさんから電話は来なかった。

翌日会社に休む旨を伝えて電話がつながるまで

不動産屋に電話をかけまくった。

9:30頃電話がつながったがKさんはまだ

出社していなかった。

開店が10:00からだというので10:00頃再び電話を

かけるとKさんは既に外出中で不在だったが出社はしていた。

夕方電話したときは支店長が出て

「Kは元気に出社してます」といった。

俺が何度も電話をしたので今日の昼過ぎにKさんから

電話が来た。

ストーカーみたいに何度も電話したのでKさんは

相当訝しんでたけど「僕は元気ですよ」とのこと。

俺が何度も電話をかけたので相当迷惑そうだった。

一昨日の夜にあったことを話すとKさんが気持ち

悪がると思ったのでその事は話さなかった。

ただ無事かどうか確認しただけ。

とりあえず不動産屋のKさんに

何事もなくてほっとしている。

以上です。

弁護士Fさんは昨日電話したら俺と同じく

寝込んで休んでいた。

Kさんが出社して元気に仕事していることを

伝えるとFさんもほっとしていた。

今日から事務所に出ると言っていた。

喫煙所にいくのは嫌だから事務所を喫煙にすると笑っていた。

Kさんに何事もないのならあの夜のことは本人には

言わないほうがいいんじゃないか?とFさんがいうので

俺も同意した。

おれはまだガクブルだけど明日には仕事行く予定。

まあ俺は直接不思議ななにかを見た訳じゃないから

ガクブルする必要ないんだけどね。

弁護士Fさんが取り乱してた事が怖かったのかな。

直接お化けを見たわけじゃないからなんとも言えないけど、

不思議なことは起こるなーってのが今回の感想です。


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