【怖い話 実話 じわじわ来る怖い話】ドッペルゲンガー?短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 実話 じわじわ来る怖い話】ドッペルゲンガー?短編

近所のスーパーマーケットFで、

店員がなんだかジロジロ睨

みつけるようになったのね。

感じの悪いスタッフを集めたものだ。

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教育がなってないんだ。

と思っていただけなんだけど、
突然レジで女のレジ係に怒鳴られた。 「お客さまぁっ!さっきも来ましたよねぇっ!えっ?今度はなんですかっ!」

私は、え?なんのこと?って思ってきょとんとしていた。

レジ係は品物(アイスクリームと野菜)を精算しながら、

「木のスプーンにしますかっ(怒)プラスチックにしますかっ(怒)」

と険のある聞き方をするのだ。

「結構です」

と答えたのに、アイス用の木の匙とプラスチックの匙を、
20枚くらいザラッとカゴへ放り込んだ。
(アイスは二個)

「誰かと勘違いしてませんか?」

と努めて冷静に聞いてみたら、シカト。

シカトですかーっ。


また別の日、日曜日だったか、
手紙を出しに行った帰りにだらだら歩いていたら、
むこうから知らない初老の夫婦が近づいて来た。

なんとなくじっと見つめられてるような…。

すれ違い様、男のほうが

「挨拶は?」

と厳しく諭すように言ってきた。

え?知り合いだっけ?

思わず立ち止まり、じっとその男と見つめ合ったが、知らない。

「誰あんた」

て聞いてみたんだ。

感じ悪い聞き方だけど、だって失礼じゃん。

挨拶を要求するなんて。

男は一瞬

『なんだとぉーっ!』

と言おうとしたのか、口を大きく開けかけたけど、
奥さんのほうが「はっ」として、

「あなたっ違うっ、違う人よっ」

と、謝りもせず夫の腕を引っ張って逃げていった。

前述のスーパーではないところで、
なんか知らない若奥さんと通路でカチ合ったのね。

一瞬よけるより先に奥さんのほうが、

「キャッ!すいませんすいませんすいません」

と、90度に頭を下げながら通路をゆずってくれた。

なんか、誰かと間違えているみたい。


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