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[超怖い話 実話] 受け入れられない母親 長編 - 超怖い話 実話

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[超怖い話 実話] 受け入れられない母親 長編

超怖い話 実話 長編


知り合いの家の隣に、60代と思える夫婦と30歳ぐらいのその息子の三人家族が引越して来た。

息子は引きこもりらしく、その姿をたまにしか見かけることはなかった。

息子は日が経つにつれ、外に出る回数も減り

いつしか全く部屋から出て来ない完全な引きこもりになってしまったようだった。

毎晩のように、息子の部屋から母親の怒鳴り声が聞こえる。

そこの夫婦は礼儀はきちんとする方達で、外で顔合わせたりすると

笑顔で挨拶してくれるが、明らかに疲れた感じでやつれて来ていた。


隣の息子を見なくなってから、半年くらい経ったある日だった。

精神科の職業をしている友人を知っていてか

隣の父親の方が「 すいませんが、明日家の方に来て欲しい」とお願いしてきたそうだ。

個人宅に訪問して診察したことはなかったが、近所付き合いもあったし、了承した。

そして次の日、その家を訪れると夫婦揃って笑顔で出迎えてくれた。

母親に案内され、息子の部屋の前まで来た。

母親が「開けるわよ!」

とドアを開けるなり

「いつまで寝てるのよ!」と大声をあげながらベッドの布団を剥いだ。

その姿を見たとき背筋が氷ついたという・・・・

ベッドには、顔のない裸のマネキンが1体横たわっているだけだった。

父親にこう言われたそうです。

「診て欲しいのは現実を受け止められない私の妻です」


超怖い話 ランキング ★★★★☆

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2018.06.23|Genre:|Thread:恐怖の体験話コメント(1)トラックバック(0)Edit
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2015-06-28 12:13 from -

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