【怖い話 意味怖】心霊スポットで有名な取り壊し予定の高層マンション 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 意味怖】心霊スポットで有名な取り壊し予定の高層マンション 短編

俺は友人Aから肝試しへ行こうと誘われた。

Aは昨日、心霊スポットで有名な

取り壊し予定の高層

マンションに行ったらしく

IMG_3610.jpg


俺にも是非そのスリルを味わってほしいと言うのだ。



元々、そういうものは嫌いじゃなかったので二つ返事でOKしたのだが…



心霊スポットへ向かったその夜、予期せぬ出来事が起こってしまった。



大規模な停電により、辺り一面が真っ暗になってしまったのだ。



しかもその夜は月明かりもない…まさに一寸先は闇の状態だった。



その暗闇で俺は懐中電灯を持って来なかったことに気づいて



怖くなり帰ろうとしたのだが、



「9階を見ろ!光があるぞ」



Aのその声で上を見上げると、確かに懐中電灯らしき光が2、3つ見えた。



「行こうぜ。あいつらと合流して集団になれば怖くないってw」



確かに、このまま帰ってもつまらない…



そう思った俺はAにしがみつきながらマンションの中へと入って行った。





【解説】





『大規模な停電により、辺り一面が真っ暗』

『その夜は月明かりもない…まさに一寸先は闇の状態』

ということは、建物自体がよく見えないため、



『9階を見ろ!光があるぞ』

などと、階数がわかるはずもない。



つまり、友人Aは

この集団とグルになっていると言える。



語り手を拉致するのだろうか…。





一寸先は闇、となると9階までは真っ暗…ということになる。



そんな状態で9階まで…

途中で投げ出したくなると思うのだが。



心霊スポットでないところでも、

正直逃げ出してしまいたくなるのに

心霊スポットで真っ暗なところを通り、

しかも本当に人なのかもわからない光を求めて9階に行くとか…



正直ビビりな私には無理です、はい。



こういうところをに行ける人は

素直にすごいと思ってしまう。


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