【意味が分かると怖い話】世の中は海賊のようには行かない・・・。短編 - 超怖い話 実話

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【意味が分かると怖い話】世の中は海賊のようには行かない・・・。短編

「ねぇ~~~~手が伸びる薬が

作れるんでしょ?おばさん」

近所の悪ガキが

どこで知ったのか

IMG_1837.jpg


私がとある研究所の薬品担当であることを知ったらしい。



ったく・・・こんなガキにも知られるなんて!



ただ、誰にも言ってはいないそうだが。



漫画の影響だろう。



「あるけれどどうなっても知らないよ!」



「平気だよ!僕もこれで・・・・」



世の中は海賊のようには行かない・・・。





「ぐぁあああああ」



あのガキは悶絶しながら救急車に乗って運ばれていった・・。



「だから言ったのに」



そういえばあの薬が失敗作だと知ったのも漫画が原因なのよね。



確か「ハイドロサイエニック投法」あれの副作用と同じことが起こるから。



まぁガキが口を割る前に仲間が封じてくれるから良いけれど



あのままの姿ってのもお気の毒様。





【解説】





人の腕の構造は非常に複雑。



漫画のように腕が伸びると、

伸びっぱなしとなってしまい元には戻らない。



筋肉・神経・血管がブチブチに切れてしまい、

言葉にならないような激痛が襲うだろう。



語り手の組織の人間は子供が

「なんでこんな腕になった?」と問い詰める前に、

救急車に隊員として乗り込み、

話す前に子供を始末する。


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