【怖い話 意味が分かると怖い話】去年のクリスマス、短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 意味が分かると怖い話】去年のクリスマス、短編

去年のクリスマス、

ある保育園の催しで僕たちの

小学校からサンタ候補を選び

僕がサンタになったが・・・。期待していたのに。

IMG_1632.jpg


好きだったMちゃんではなく



クラスの問題児の双子姉妹が選ばれた。



こいつら影で保育園や幼稚園の子達をいじめているのに・・・・。



理由が「華があって可愛い」ふざけるな!!



僕は裏山に二人を呼んだ




「こんな所に何があるのよ?」「かえってパフェが食べたいよ」



「お前らサンタさんがどこから入るか知っているか?」




クリスマスイヴの日僕とサンタガールのMちゃんは



子供たちにプレゼントを配っていた。




「ねえ、あの二人が行方不明なの知ってる?」



「さぁ?」



「それにね裏山が変だったのよ。煙が出ていたの。



あそこはダイオキシンが問題になるからって



焼却炉が埋められている場所があって煙突が地面から出ているから



危険なので誰も近寄らないはずなのに・・・。」




Mちゃんはやっぱり優しいな。



あんな連中放って置けばいいのに、



あいつらサンタの自覚もないから修行させただけなのに。





【解説】





『お前らサンタさんがどこから入るか知っているか?』
『あいつらサンタの自覚もないから修行させただけなのに』
という言葉から、
語り手は「サンタは煙突から入る」ということを
使われていない焼却炉で双子姉妹に実践させた。



煙が出ていたということは、
語り手が焼却炉を稼働させた、ということだろうか。



焼却炉が稼働しているとなると、
この双子の姉妹は煙突の中に閉じ込められたまま
蒸し焼き、もしくはダイオキシンにやられてしまっているだろう。


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コメント
非公開コメント

No title

ダイオキシンにやられてってあほか
どんだけ濃縮できるんだ
小学生でももうちょっとマシな話つくるぞ

2017-06-22 14:12 from あああああ

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