【怖い話 意味が分かると怖い話】「助けて、殺される!」短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 意味が分かると怖い話】「助けて、殺される!」短編

「助けて、殺される!」

男に担がれて小さな子供が泣き叫んでいるが誰も助けない。

「ああ、あそこに行くんだな」

「俺もガキのころ泣いたよな」

IMG_3527.jpg


みんなそう思っているだけだ。



「兄貴、いい場所見つけましたね」



「全くな、ここならガキが泣いても怪しまれないしな」



「いい臓器売買の通過点になりそうですね」



「ここの奴腕が悪かったから尚更だな、さてそのヤブを片付けるか」





【解説】





『ああ、あそこに行くんだな』

『俺もガキのころ泣いたよな』

とみんな思ったり、

『さてそのヤブを片付けるか』

という発言から、子供は病院に連れているように見えている。



ヤブはヤブ医者のこと。



子供の

『助けて、殺される!』

という発言もただ病院が嫌で

騒いでいるようにしか見えないのだろう。



泣き叫ぶほど嫌となると、

歯医者もしくは注射を打つような場所だろうか?



この組織は臓器売買の組織なのだろうが、

あまりに長くここに居座ってしまうと

さすがにばれてしまう可能性があるため、

その前にヤブ医者を殺して証拠隠滅をしようとしている。



悪いことに加担しても

結局は利用されてしまうだけ、

ということですね。


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