【怖い話 本当にあった怖い話】行方不明者が生きている確率は無い 短編 - 超怖い話 実話

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【怖い話 本当にあった怖い話】行方不明者が生きている確率は無い 短編

昔、自分の地元にあるとある女子高が、

学年オリエンテーリングで山登り行った。

女の子の集団なので、

山道でも当然おしゃべりしたり、

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はしゃぎまわっている。

そのうち、後続の数人が付いて来ていないことに気が付く。

一行は

「道草を食っているんだろう」

と思い、休憩している間に
その子たちの友人数名が呼びに行った。

しばらくして、呼びに行った子達も帰って来なかった。

おかしいと思った引率の教師が数名、
探しに戻ったが、彼らもやはり帰ってこなかった。

流石に大騒ぎになって、すぐ一行はそのまま山を降りて、
地元捜索隊に出動要請をしたが、捜索隊は

「今は山に入れない。後で連絡するから、今は宿に帰れ」

とのこと。

翌日、行方不明の生徒と教師は
全員一箇所に倒れて亡くなっているのを発見された。

捜索隊の話によると、その山は温泉が出たりする反面、
超有毒な硫黄ガスが噴出したりすることがあり、
おそらく最初に行方知れずになった生徒たちは
面白半分でガスが噴出しているところに近づき、
そのまま死んでしまったのだろうとのこと。

その後、彼女たちを探しに行った者たちは
倒れている彼女たちを見つけ、
慌てて駆け寄ったところをガスであぼーん。

すぐに捜索隊が入らなかったのは、
行方不明者が生きている確率は無いに等しく、
ガスが収まらないと死体を見つけても近寄れないためだそうで。

山って、怖い。


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コメント
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設定ミス!

 そんなに危険な山で、しかも地元の捜索隊もそれを知っているほどなら、当然高校の教員たちも承知しているはずでしょう。むろん、地元民の間でも「毒ガスが噴出する死の山」として知られ、とうに立ち入り禁止か制限がかけられているはず。
 根本的な設定ミスの怪談ですね。

2017-07-08 22:10 from へそ吉 | Edit

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